趣味

2018年3月18日 (日)

水やり機は快調

サボテンへの自動水やり機、土中湿度センサの腐食対策をしてから2ヶ月が経った今でも快調に作動中。水をやりすぎることもなく、せっせと水やりを続けている。

電極問題は1~2ヶ月の間に起きていたことを考えると、対策はとりあえず効果ありと考えて良さそう。あとは、これがどのくらい持つか、だな。

2018年1月21日 (日)

土中湿度センサの腐蝕対策

土中湿度センサの電極がどんどん腐蝕していく問題。原因は、湿度を計測するために僅かな電流を流し続けること、所謂電蝕ってやつ。

対策はいくつかあるようだが、とりあえず簡単にできる対策として「計測するときだけ電機を流す」という方式に。マイコンの空いているポートをセンサの電源として使うだけ。

実際に試してみたところ問題なく計測は出来ているようなので、あとはしばらく動かして様子見。

2018年1月17日 (水)

土中湿度センサの腐蝕

サボテンの自動水やりシステムを作って運用中...だが、時々過剰に水をやりすぎる。で、調べてみるとセンサが原因であることもしばしばである。

最初に気づいたのは、センサの感度が悪いように思えたのでセンサを土中から引き抜いて調べた時。片方の電極が腐食し、電極としての基板上のパターンが完全になくなっていた。これじゃ電気の流れようがない。対策としては、銅の棒材をなくなった電極の代わりに使えるよう、かろうじて残ったパターンにはんだ付けをしたが、このときハンダの鉛分が溶け出さないよう塗料でコーティング(これで一応効果はあると思うのだが)しておいた。

最近は、腐蝕してない方の電極表面に何やら透明な皮膜が出来ており、これを剥がしてやるとセンサの感度が復活した。

何れにせよ、土中に電流を流して土中の抵抗変化を見る方式は、その電流によって電極の腐蝕が起こるのでこれはどうしようもない。ただ、流れる電流を少なくする、あるいは計測するときだけ電機を流すといった工夫でセンサ電極の寿命を延ばすことはできるかもしれない。

というわけで、次の課題はこれだな。

2017年11月27日 (月)

双眼顕微鏡観察実験キットをハンズフリーに使いたい

最近、模型制作に双眼の実体顕微鏡を使用するという話をよく聞くようになった。モデラーの平均年齢が上がるに従い老眼との戦いという一面もあるのだろうが、昨今の超精密模型制作の流れの影響もあるのだろう。

顕微鏡見ながら模型制作して何が楽しいものか、と思わぬでもないが、顕微鏡を使って制作した作例を見るとその出来栄えはやはり否定し難い。そこで、物は試しと実体顕微鏡を買おうとも思ったが、試しで買うには高価なので代用品ということで雑誌の付録のもので我慢することにした。

実際に使って見ると拡大鏡としては悪くない、拡大率も必要にして十分だがイマイチ視野が狭い気がする。それに、模型制作用としては、架台がイマイチで観察用としてはともかく作業がやりにくい。顕微鏡本体はもう少し斜めならば、など思わぬでもないが本来観察用なのだからこれで十分なのだ。

で、模型制作には使わず、ミジンコを観察するなどに時々使っていた。

それとは別に、老眼が進み近くを見ることができないこともあり、最近では拡大鏡が手放せない。

かなり以前に秋葉原で購入したものだが、最近では似たものがAmazonでも手に入るようだ。買った当時はあまり使えないと感じていたが、ここ数年はこれなしでは模型制作はありえないと思えるほど重宝している。本当に老眼が進んで手元が見えないのだ。

で、最近思った。これ

 

Megane03

と、これ

Megane04

をくっつけてみたらいいんじゃないかと。幸い、実体顕微鏡の筐体は樹脂製で軽い、こういう用途にも使えるんじゃないかと。
そこで、3Dプリンタでこんなものを作ってみた。こういうときに欲しい形をそのまま出力できる3Dプリンタは便利。

Megane02

実際に組み立てて見るとこんな感じ

Megane01

ピント調整用に筐体を上下させる機構をあえてそのままにしてみた、これが案外便利。
実際に使って見ると、この手の拡大鏡としては拡大率が高すぎて最初は頭の動きと視界の速度の違いに戸惑うが、とにかく細かいところが見えるし両手が使えるから作業性は良い。
細かいところが気になるのでついつい手を入れてしまい、拡大鏡を外して「おお〜」と感動するのは楽しい。
これから色々使ってみよう。

2017年11月12日 (日)

ESP-WROOM-02を使って植物に水やりシステム一応完成

100円ショップで買った植物に自動で水をやるシステムを作り始めた、という記事を書いたのが先月。

http://e-n.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-a160.html

ただ、水やりを完全自動化するためには、水を実際に送るためのポンプあるいは水の流れをON/OFFできる電磁バルブを作ることが課題として残っていた。

検討した結果、チューブポンプが意外と簡単にできそうであることがわかったので、早速設計、3Dプリンタで出力してみた。

1031tube_pump

これ、モータは秋葉原のジャンク屋で買ったものを流用。一応はギヤードモータなのだが、出力段のギヤがなく出力軸が出ていないのでラジコンサーボのジャンクから拾い出したおそらくモジュール0.3の歯車を合わせることとし、出力段のギヤを支える軸受兼モータユニットホルダーも合わせて設計することになった。これで大量に買いだめしたモータの使うことができそうだ。

水のタンクは用済みとなった子供用理科教材の容器を利用。

1031pump_tank

全体としてはこんな感じ。

1031zentai

実際に使い始めてみると、土中の水がどのくらいになったら水をやる必要があるのかというような部分がまだ詰めきれてなくて、様子を見ながら値を決めているところ。

一応ネット越しに土中の湿度センサの値を読み込んだり、チョットだけ水をあげたりすることは出来るようにしてみた。

2017年10月16日 (月)

植物の世話の自動化

以前から、植物の世話(といっても水やりだけだが)を自動化したものを作ってみたいと思っていて、他の買い物ついでに100円ショップでサボテンの一種の鉢植えを買ってしまった。鉢はそのままだと殺風景なので、少し大きめのものに移し替え、サボテンのない空間は1/35の人形を置いて簡易なジオラマっぽくしてみた。なかなか面白い風景である。

Saboten101601

買ったからには水やりを自動化しようと、土の湿り気のセンサとマイコンを使ってとりあえず水やりのタイミングを知らせるLEDをとりつけたものを作ってみた。本当は、自動的に水をやるための配管と水のタンクは作ってみたのだが、電子的に水の流れを制御するバルブがまだ出来ていないのでとりあえずバルブを動かす代わりにLEDを点灯したと言うだけの代物。

上の写真には植え込みに刺さっている湿り気センサと裏返しのマイコン基板、それに水のタンクと配管もちらっと写っているが、それにしても整理されていない机の上だな。

マイコンの基板も鉢の近くに固定したいので、3Dプリンタを使ってブラケットを自作してみた。

Saboten101602

今回使用したマイコンは、ESP-WROOM-02というWifiモジュールを使ってみた。これの便利なところは、単なるWifiモジュールとしてではなくマイコンとしても使用することができ、しかもArduinoとして使うことができてしまうところ。変則的ながら(計測レンジが0~1Vの範囲)A/Dコンバータを1ch備えているから今回のような目的にも使えてしまう。しかも、webサーバとして機能させることも比較的簡単に出来るので、今回は土の湿り気をネット越しに確認できるようにしてみた。

さて、あとは水のON/OFFをコントロールするバルブとなる部分をどうするか、という問題が残るのみだ。

2017年9月 3日 (日)

なつやすみの自由研究(その2)

なつやすみの自由研究であるラズパイいじりを終えた後、以前から積み残してあった課題であるコレを作ってみた。

魚太郎
https://www.youtube.com/watch?v=adbEoM2IQCE

Gyotaro01

3Dプリンタがあると便利だねー。オリジナルの設計はアルミ板金とアクリル板を加工する設計だったが、それを3Dプリンタを使うことを前提に部品点数を減らすよう設計変更した。使用しているトックベアリングのガタがあったので、前後のローラー高さをスペーサーで調整し十分に接地するようにした。

なつやすみの自由研究

余ったラズベリーパイの使い道を考えるということをなつやすみの自由研究にしていたが、結局wordpressをインストールして家庭内LANのみで運用してみることにした。せっかくだから、家族の情報共有の場になるよう、bbpressプラグインを入れて掲示板機能を追加してみた。

とりあえずは動いているが、まだおかしなところがあるものの、一応は動いているのでヨシとしよう。

2017年7月23日 (日)

ラズパイ3

以前、ラズベリーパイ2と10インチの液晶を組み合わせた端末モドキを作ってみたものの、動きがややもっさりで不満を感じていた。といっても、所詮おもちゃなので必死に何かをしたわけではなかったのだが。

最近になってラズベリーパイ3が発売されたが、特にさせたいことも思い浮かばずそのままにしておいたのが、夏休みが近づいて自由研究気分になったのか意味もなくラズベリーパイ3を購入、今までの端末モドキの中身をラズパイ2からラズパイ3に置き換えてみた。

セットアップはラズベリーパイ2から3度目なのですんなり行くと思いきや、横着してすでにダウンロード済みの古いOSを使ってみたところうまくいかないので最新のOSをダウンロードしたり、なぜかWiFiだけだとうまく繋がってくれないので有線LANを繋いでOSのインストールをしたりと時間がかかってしまった。

で、問題なのがお役御免になって浮いてしまったラズベリーパイ2。こいつの使い道を考えるのが本当の「夏休みの自由研究」になりそうだ。

2017年7月18日 (火)

3Dプリンタが来た

昨日、3Dプリンタが我が家に来た。何気なく呟いた一言から友人が譲ってくれることになり感謝。

今日になり早速試してみるものの、まず我が家のWindows XP機に3Dプリンタ用のソフトがインストールできない。どうにもうまくいかないのでmacで試してみて3Dプリンタには問題がないことを確認。

とりあえず作ったテストデータを出力していると、嫁さんから組み立て式の棚の樹脂部品を紛失したので、作ってみてほしいと言われたので、3Dデータを作って試しに製作。これが意外といい仕上がりだったので予備に4個製作。これで、嫁さんのポイントも稼いだ3Dプリンタ。

今回いただいた3DプリンタはUP plus2というタイプで、小さいながらなかなかナイスなやつである。

後でわかったことだが、このプリンタを開発したPP3DP社のソフトには2種類あり、私がWindows XPでインストールできなかったのはUP Studioというソフトで、これはXP未対応。もう一つはUPというソフトでこちらはXP対応ということなので、最初からこちらを入れていればよかった。

そんなわけで、Windows機からもmacからも使えるようにしたぞ、と。

これから何して遊ぶか楽しみ楽しみ。

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