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2018年1月17日 (水)

土中湿度センサの腐蝕

サボテンの自動水やりシステムを作って運用中...だが、時々過剰に水をやりすぎる。で、調べてみるとセンサが原因であることもしばしばである。

最初に気づいたのは、センサの感度が悪いように思えたのでセンサを土中から引き抜いて調べた時。片方の電極が腐食し、電極としての基板上のパターンが完全になくなっていた。これじゃ電気の流れようがない。対策としては、銅の棒材をなくなった電極の代わりに使えるよう、かろうじて残ったパターンにはんだ付けをしたが、このときハンダの鉛分が溶け出さないよう塗料でコーティング(これで一応効果はあると思うのだが)しておいた。

最近は、腐蝕してない方の電極表面に何やら透明な皮膜が出来ており、これを剥がしてやるとセンサの感度が復活した。

何れにせよ、土中に電流を流して土中の抵抗変化を見る方式は、その電流によって電極の腐蝕が起こるのでこれはどうしようもない。ただ、流れる電流を少なくする、あるいは計測するときだけ電気を流すといった工夫でセンサ電極の寿命を延ばすことはできるかもしれない。

というわけで、次の課題はこれだな。

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