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2017年10月

2017年10月16日 (月)

植物の世話の自動化

以前から、植物の世話を自動化したものを作ってみたいと思っていて、100円ショップに行った時の勢いでサボテンの一種(なのか?)の鉢植えを買ってしまった。鉢はそのままだと殺風景なので、少し大きめの容器に移し替え、園芸用の砂利で少しおしゃれにしてみた。これらも100円ショップで購入したもの。サボテンのない空間は1/35の人形を置いて簡易なジオラマっぽくしてみた。なかなか面白い風景である。

Saboten101601

まず、水やりを自動化するために用意した土の湿り気のセンサとマイコンを使って水やりのタイミングをLEDで知らせる装置を作ってみた。これに、自動的に水をやるためのポンプあるいはバルブをつければ自動化完了なのだが、この時はまだポンプもバルブも目処が立っていなかったので、とりあえずはポンプを動かす代わりにLEDを点灯したと言うだけの代物を試作した次第。

上の写真には植え込みに刺さっている湿り気センサと裏返しのマイコン基板、それに水のタンクと配管もちらっと写っているが、ポンプはまだないので水をあげることはできない。それにしても整理されていない机の上だな。

マイコンの基板も鉢の近くに固定したいので、3Dプリンタを使ってブラケットを自作してみた。

Saboten101602

今回使用したマイコンは、ESP-WROOM-02というWifiモジュール。これの便利なところは、単なるWifiモジュールとしてではなくマイコンとしても使用することができ、しかもArduinoとして使うことができてしまうところ。変則的ながら(計測レンジが0~1Vの範囲)A/Dコンバータを1ch備えているから今回のような目的にも使えてしまう。しかも、webサーバとして機能させることも比較的簡単に出来るので、今回は土の湿り気をネット越しに確認できるようにしてみた。

さて、あとは水のON/OFFをコントロールするポンプあるいはバルブとなる部分をどうするか、である。

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2017年10月 5日 (木)

パソコン復旧

PCのトラブルの件、無事終了。原因ははっきりとは分からないが、メモリかグラフィックボードの接触不良と思われる。

以下顛末
BIOSすら立ち上がらなくなったので、メーカーに修理を頼もうと金額を聞いたらボード交換で最低5万円かかるということでどうしたものやらと思い悩んでいたところまでが、前回までのあらすじ。その後、ラズベリーパイを使ってBIOS書き換えが可能という話をネット上で拾ったので、どの程度実現できそうかを検討した結果、件のPCのマザーボード上にはROM書き換えの端子が出ており、BIOSを納めてあるROMがラズベリーパイでBIOS書き換えの記事にあるものに近い種類なので実現は十分に可能だろうということに。
で、接続ケーブルを作るために結線を調べてみたところ+電源ピンとGNDピンが短絡しているように思えたので、何度か確認を行い、それでもわからなかったのでとりあえず電源を入れて+電源ピンの電圧が所定通り出ているかをチェックし、異常ないことを確認。
そこでふと気づいたのは、前日まで起動→リセット→再起動 を繰り返していたPCが再起動していないようだ、これは今までと違う、もしかするとBIOS生きてるか?ということでHDDを全部外してBIOSが立ち上がるかを確かめる実験を行ったところ、BIOSは普通に起動することを確認。ふう、どうやらBIOSは無事だったようだ。
BIOSが無事と分かってあれこれいじってみたところ、メモリの抜き差しでうまく立ち上がったり、そうでなかったり。で、メモリとグラフィックボードの接点に接点復活剤をかけてを処置したところ問題なく立ち上がった。これで今のところトラブル無し。

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