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2017年7月 9日 (日)

タミヤ1/35 九七式中戦車(チハ)完成

最近休日しかプラモデルに触れることができないので思っていたよりも完成が遅くなってしまった。というわけで、タミヤ1/35チハたんです。

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タミヤのキットは素性がいいので手を入れる箇所は最低限にとどめ、軽く仕上げを楽しむというスタンスでの製作は楽しい。先のエントリーで書いた事以外だと、フロントのライトの内側を銀色で塗って透明な光硬化樹脂で固めてライトらしくしたことと、砲塔の円形アンテナ部を真鍮線に置き換えた程度。

塗装は影となる部分をマホガニーで塗装した後で、基本色ダークアースで全体をエアブラシ塗装。迷彩は筆塗りとした。塗料は相変わらずアクリジョンを薄め塗り。最近筆塗りで迷彩という製作記事をいくつか見かけたので自分でもやってみようという気になったのだが、薄くした塗料を塗り重ねるのは思っていたよりも手間と時間がかかる。ちなみにグリーン部分は暗緑色(中島系)、茶色部分はマホガニー、黄色い帯はタンを下塗りして黄色とダークアースを混ぜたものを塗った。仕上げはタミヤの墨入れ塗料のダークブラウンでウォッシングの後、全体を軽くドライブラシというお手軽仕上げ。しかもキャタピラもただ張っただけで弛みなどの表現も面倒なのでしていない。

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迷彩のパターンはガールズ&パンツァー劇場版の知波単学園の西隊長車を元にした。というのも、これを製作したのは「AFVプラモカタログ2016」のおまけについてきた1/35の西隊長を乗せるためにこのキットを製作したからである。

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設定では、西隊長車は短砲身のチハといっても車体はグリル周りの形状の違う後期型のものになっているので本来であれば長砲身チハの車体と本キットをニコイチすることが望ましいのだが、細かいことは気にせずキットをそのまま製作。この西隊長フィギュアは1/35というには少々背が高いので、砲塔についているフィギュア用の足場となる部品を少々いじってこのフィギュアの身長に合わせてみた。

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このキット、リアのグリルのスリットが別パーツになっており、スリットの隙間からラジエータが見えるという古いキットの割に凝った仕様。実写の取材が比較的楽だからかディテールの再現も悪くない好キット。

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迷彩には多少手間がかかったものの、出来上がってみるとなかなかカッコいい。迷彩のおかげで形状については今まであまり知らなかったが思っていたよりも凝った形状でタミヤの解説にあった「独特の美しさ」という言葉が腑に落ちた思いだ。実際に作ってみて好きになる、こういうのもプラモデルを作る楽しみだと思う。

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