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2017年4月 9日 (日)

筆塗りでフィギュア

最近お手軽モデリングの一環で1/35のフィギュアを組み立てているが、お手軽に作業をすすめるために筆塗りを中心としている。ミリタリー系は筆塗りでも結構見られる仕上がりになるのだが、そうはいってもフィギュアは塗り分けと表現が難しいし、手間もかかるので小さい割に中々完成品が増えない。趣味としては、バンバン完成品が出来上がっていく感も重要であると思う。

そこで、最近は部分的にアクリルガッシュを使っている。アクリルガッシュはアクリル絵の具の一種で、不透明で隠蔽力が高いのが特徴。全体の大まかな塗り分けはアクリジョンで行い、細かいベルトや備品はアクリルガッシュという使い分けが最近のスタイル。というのも、アクリジョンで細かい塗り分けはいちいち面倒だが、アクリルガッシュだとちょっと色味を変えて影をつけるなどが簡単で、しかも下地が透けない(そりゃあ絵の具だから水をたくさん混ぜれば透けるけど)、ツヤも綺麗に消えるので後々ツヤの調整のためにつや消しクリアを吹く必要もない。その反面、チューブから出してそのまま使える色がないので、基本的には混色して使うが大面積を塗るために大量に混色しておくのはかえって面倒である。そこで、大面積をバッと塗る時にはアクリジョンを使うというわけである。

ミリタリースケール(1/35が主流)のフィギュアの製作は奥が深く雑誌の特集などを読んでも必ず一つか二つの発見がある。せっかくなので、雑誌の特集のようなものではなく、教科書的な本を買ってみようと思い立ち仲田裕之氏による「ミリタリーフィギュアの作り方」を購入した。この本を選んだ理由は「ものぐさプラモデル製作指南」とあり、ギンギンに作り込むのではなく少し肩の力を抜いたような雰囲気が私のスタイルに合いそうだったからである。

実際に読でみると、最初はソフトディテールアップとベタ塗りから始まり、最後はダイオラマ(昔はディオラマと言っていたんだが)に至るまで、意外と広い層のモデラーに向けた本でオススメ。

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