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2017年1月

2017年1月 1日 (日)

蒼の英雄

今年も最後になってしまった、で書き始めていたが年を越してしまった。あけましておめでとうございます。去年は色々あったし、色々やったなぁと思いつつ、もっと色々できたんじゃないかとも思える、今年はどんな年になるだろうか、そんなことを思いながら今回は最近ハマっているゲームについて。

上の子がPS3でやりたいゲームがあるので誕生日プレゼントにPS3を買って欲しいと、そんな話があった。最初はダメに決まってるだろ、と相手にもしなかったが、普段あまり欲しい欲しいと物をねだらない子でもあることや、ゲームについても決まりを守れるだろうという判断もあり、最終的にはPS3をプレゼントした。今時はPS3とPS4の実売価格がさほど違わないので「PS4じゃなくてPS3でいいのか?」と確認をしたがやはりPS3がいいとのことで、まあそれならPS3にということに。

で、折角ゲーム機を買ったのだからとPS3で空戦ゲームを探してみた。というのも、エネルギー空戦のエッセンスを味わいたいと以前から思っていたからで、探してみると「蒼の英雄」というゲームが良さそうだということになったが、このゲーム、古いながらも中古価格がやや強気で全然値下がりしていない。まあゲームなんてたまにしか買わないしいいか、と中古で購入したが、ゲームを始めて「こりゃ当たりだ」と感じた。

このゲームは、第二次大戦当時の航空機に乗ってさまざまなミッションをこなすというもので、当時の機体がリアルなグラフィックでグリングリン動き回るというものである。コクピット表示もあるので実際の操縦席に座った気分も味わえる。このゲームを当たりだと感じたその理由は、まずフライトシミュレータ的な要素が満載でいかにもゲーム的でなく、ただ飛んでいるだけで楽しいと感じられることである。このゲームにはアーケード、リアル、シミュレータの3モードがあり、シミュレータモードでは実機シミュレータとして楽しめるよう、さまざまな操作が用意されている(デフォルトではコントローラに全ては割り振られてはいないようだが)、機体によってはマイナスGをかけるとエンストするなんてことまで再現されている、一方アーケードは初心者がゲームとして楽しめるような難易度になっており、機体の機動には補正が加えられ失速やスピン状態にはならない、緊急ブーストをかけることで圧倒的な加速を得ることができる、またレーダーが完備し敵味方の識別も行われる。中間のリアルはシミュレータとアーケードの中間的なもので、機体の機動補正はシミュレータに近く、そのかわりレーダーと敵味方識別はついているという感じである。リアルモードでも十分エネルギー空戦を感じることはできるので、私はとりあえずリアルモードを主体に楽しんでいるが、いずれはシミュレータモードで飛べるようになりたいのでチュートリアルを始めたところである。

収録機体は多岐に及ぶが大戦後半の機体、例えば日本機は飛燕より後の陸軍機がない、米軍ではP47がない(一方でB17みたいな大型機があるのが面白い)などが気になるところもあるが概ね満足である。特に大戦中のソ連機は全く関心がなかった(戦後のソ連のジェット戦闘機なんかは好き)が使ってみると中々高性能だったりするなど好きな機体、関心のある機体が増えるというのもこのゲームによる副作用で楽しい。で、日米ミッションでよく使っているF4ワイルドキャットのプラモデルを作り始めてしまうなんてのもこのゲームの効果なんだと思う(でもやっぱりそんなに思い入れはないのでそんなに気合入れた感じにはならない)。

そんな感じで、最近は休日など時間のある時には空を飛んでいる。

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