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2016年12月

2016年12月16日 (金)

駆逐艦2隻完成

ヤマシタホビーの1/700吹雪とフジミの1/700の秋月が完成した。張り線を張ってはいないのだが、なんとなく満足感が得られたので一応完成、気が向いたら張り線張るけどきっと張らないだろうな、という予感がする。このくらいの仕上げが個人的な満足度の最低限だと思う。できの良いキットをストレートに組むが、小物は細く、エッチングパーツなどを使ってディテールアップ、といったあたりだろうか。

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今回はヤマシタホビーの新作との比較のためにフジミのキットを作ってみたが、両者の考え方の違いが見られて面白かった。吹雪はマストを全て金属線に置き換えたが、キットのマストはディテール満載で捨て難い。秋月のマストはかなり複雑なので元のパーツをできるだけ生かす方向で製作したが、やはりある程度以上細く削り込むと破損の確率が格段に上がるので金属線で作り直す方がいいかもしれない。フジミのキットのマストもディテールがそれなりに再現されているので捨てがたいが、出来上がってしまうと正直ディテールの有無はあまり気にならず、マストの太さの方が気になる。

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砲塔や構造物のモールドがシャープなのはいいが、甲板のクレーンなどの部品が分厚いのが気になったのでピットロードの「NE07 1/700 新WWII 日本海軍艦船装備セット7」のものに交換している。

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煙突周りのモールドはシャープではあるがフジミの秋月と比較すると淡白な印象だが、スケールを考えるとこのくらいで十分とも言える。また、色々追加したい人にとってはモールドを削る手間がない分ディテールアップには向いているのかもしれない。煙突の金網部は完全なムク部品であんまりな印象だったので、裏側を削って薄くしてから金網部分のみを残すようにした。エッチングパーツから作ったほうがシャープでよかったかもしれない。

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アフターパーツを作っているヤマシタホビーのキットでこういったアフターパーツを使い必要があるのか、という気もするのだが前述の小型クレーンやボートダビットのパーツがやけに分厚く感じたので先に述べたピットロードのNE07の部品を使用した。ボートを固定するベルトは伸ばしランナーを使用してみた。本来はベルト状だから伸ばしランナーによる再現はどうかと思ったが、肉眼で見る限りあんまり気にはならない。

フジミの秋月はさすがに最近のキット(私の感覚だとここ10年くらいのキットは「最近」)だけあり精密でパーツ数も多い。なんとなくモールドがダルな印象があったが、色を塗ってみるとそんなこともなくいい感じ。それにしても秋月型はモダンな艦影がとてもカッコイイ。

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秋月のキットを完成させるにあたり使ったアフターパーツは同じくピットロードのNEシリーズのどれかに入っていた大型カッターのみ。カッターもキットのパーツの形状等に不満があったわけではなく、ダビット部品に取り付けるためのダボ穴が邪魔だったというだけ。ボートダビットとカッターや内火艇の固定方法はいつも悩む。あとカッターのダボ穴も目立つのでなんとかして欲しいところ。

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ボート固定用のベルトの再現も頭の痛い問題で、吹雪は伸ばしランナーを使用したが秋月ではトレーシングペーパーを細く切ったものを使用してみた。伸ばしランナーに比べると接着しにくいが印象としてはこちらのほうが「らしく」見える。

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フジミのキットの問題点は、パーツよりも説明書にある。後部マストの位置など、説明書からはほとんどわからないので別途調べる必要がある。

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キットの魚雷発射装置はモールドが淡白で他の部分とアンバランスに感じられたので、ピットロードのパーツセットから拝借した。ループアンテナは0.1mmか0.2mm(忘れた)の真鍮線から作っている。細い真鍮線あるいは銅線をφ0.5mmくらいの真鍮線に巻くことで丸い部分の再現は可能、あとは根気であの形にするだけ。

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やっぱり最近のキットは凄いっす。

2016年12月 4日 (日)

タイヤの履き替え

休日を利用して、組み替えたスタッドレスタイヤに履き替えた。これで冬の準備は完了。

先日交換したバッテリーも近所のスーパーオートバックスで引き取ってもらえた。フロントガラスのウロコを落とすためにウロコ落としを買いに行った時に聞いてみたら「いいですよ」という返事だった。ありがたい。

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