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2016年6月

2016年6月19日 (日)

車中泊か早朝出発か

普通に日帰りでドライブに行くには遠いけど、宿泊するほどじゃないという距離のドライブというのは色々と考える事があって楽しい。独り身のときは、前日の夕食後、好きな時刻に出かけて仮眠(実質的には車中泊)をとりながら目的地に向かうということをよくやっていたが、結婚してからはもう少し計画的かつちゃんと準備を整えての車中泊をするようになった。

ところが、上の子が中学生になるとミニバンといえども家族四人が寝るには少々きつく(やってみた)、それぞれの座席に寝るというスタイルだと我々大人にとっては少々堪える(これもやってみた)ということで、これならいっそのこと前日は早めに寝て、当日未明(例えば午前3時頃)に出発するのを試してみることにした。

今回の目的地は飛騨高山で出発地は東京周辺。前日20時頃から当日2時半くらいまで寝て3時に出発、高速道路は渋滞知らずなので途中休憩を入れても松本ICまでおよそ3時間。そこからR158で飛騨高山に向かい、途中のコンビニで朝食を、途中の道の駅で軽く休憩を入れても飛騨高山到着が8時頃。この時間帯だと店は空いていないので朝一をぶらぶらしたり、市内を流れる宮川の川辺で子供たちを遊ばせたりしていると、市内の店が開く時間帯になる。高山は何度も訪れているが、木工品を物色したり牛串焼きやみたらし団子を買い食いしたりして一通り満喫するのに大体3〜4時間といったところなので、8時に着いたとすれば昼過ぎに高山出発ということになる。今回も12時半頃に出発し、そこからR361-伊那IC-中央道経由で19時半頃帰宅と、車中泊をした場合にくらべるとずっと早い帰宅であった。

前日の出発の時刻を考えると正味時間が極端に違うわけでもないが、それでもいくつかの点で早朝出発の方が車中泊パターンよりも有利であるように思われた。

  1. 完全に体を伸ばせる寝床で眠る事ができる。今回は7時間半の睡眠をとったので途中極端な睡魔に襲われる事はなく、仮眠のための休憩は必要なかった。
  2. 車中泊の事前準備が不要で、しかも車中泊のために車内をセッティングするための時間も皆無
  3. 到着時刻が早すぎたと感じたが、朝一があったので退屈な時間を過ごす事はなく、人の少ない街並みを堪能する事ができた。
  4. 帰途につく時刻が早まった分、中央道の渋滞が長くなる前に都内に入る事ができた。そのため結果的に復路にかかる時間を短縮できた。
  5. 子供達が起きている時間に帰宅できたので、半分寝ている子供達を無理やり風呂に入れたりなどの追加の仕事が発生しなかった。

そんなわけで、今まで車中泊を日帰りドライブの定番パターンとしていたが、これからは早朝出発を我が家のドライブの標準パターンにしようと思っている。

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