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2015年10月14日 (水)

ソルティックとブロムリートレーラー

年に数回くらいの割合でダグラム熱が上がり、それまでの作業とは別にダグラム関係のアイテムを弄りたくなる時がくる。今年もそういう季節がきたので、9月の連休を利用して昨年からボチボチ進みながらもその後の作業が止まっていたタカラの1/72ソルティックを(ほぼ)仕上げた。

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ほぼ、というのが曲者でキャノピーの枠の塗り分けとアンテナ、それからミサイルポッドの塗り直しが残っている。キャノピー枠については、設定指示通りの銀塗装にするか中学生の時の感覚を信じてダークグリーンに仕上げるか悩んでいる所。実は一度銀塗装をしたものの、イマイチしっくり来なかったので塗装を落としている。スタイリングに関しては、元のコンバットアーマーのデザインが持つ「カッコいいけどどことなく漂う物悲しげな雰囲気」を重視して、カッコよくなり過ぎないように注意した。もっと上半身を小さくして脚の延長線上に小さい頭がチョコンとあるようなのがカッコよくするポイントだが、コンバットアーマーは「リアルさ」のために若干そのバランスを意図的に崩したデザインになっているのが特徴。頭と上半身が大きく、バランス的には頭が大きめのマッチョ、あるいは下半身が相対的に貧相な感じにするのがポイントのようだ。

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タカラの1/72は当時としてはできが良いとされていたが、頭部のイメージについては少々疑問を感じており、ミサイルポッドを肩に搭載する関係で顔が丸顔ではなく面長になってしまっているのがその原因だった。また、口が少々短く感じていたが、これはパイプの取り付け位置が設定画よりも口の先端に近いことが原因。パイプの取り付け位置を操縦席側に近づけるとイメージに近くなった。その他、顔を下向き加減にし、キャノピーを大きく見せる、その際に頭部カメラが下向きにならないよう向き調整。顔の下側(頬の位置、パイプに隠れるあたり)を削りこんで丸顔のイメージを強調、口の先端の噴出口?のディテールを作り直し、キャノピー枠も若干削って細く、パイピングはハンダとプラパイプで新造、可動範囲を増やすため首の可動部をボールジョイント化など、こうやって書き出してみると意外とあれこれやってる。

関節は、肘を除いて全て手を入れており、肩の上下と前後のスイングを可能にし、手はコトブキヤの丸指のハンド部品に交換。コトブキヤのハンド部品は、拳のモールドを削り落とすとあつらえたようにピッタリしたサイズ&デザインになる。ここの手首もボールジョイント。

腰は左右スイングだけでなく前後のスイングも可能にし、脚付け根はボールジョイント化、足首と足先もボールジョイント化で、膝は二重関節化プラス、膝関節を引き出せるようにして可動範囲を広げた。おかげで不完全ながらこんなこともできちゃう。コトブキヤのハンドに平手がないのがつくづく残念だ。

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写真のブロムリートレーラーは昨年のダグラムキャンペーンで牽引車は既に完成しているがトレーラーの方はまだ塗装が住んでいない状態。整備用のエレベータの処理が決まってないというのがその理由。そういや牽引車の記事は書いてなかったので、塗装後の姿は初お披露目。

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トレーラーはまだこんな状態。車体にはヒケなどがあるのでパテで修正。荷台の取っ手はコンバットアーマーの運用には邪魔という判断のもと、取っ手を全て撤去。荷を固定するワイヤなどのフックは車体の側面に配置してみた。

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トレーラーに乗るソルティック。こういうのがダグラムの世界っぽい。

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実家に帰った時に見つけた8輪装甲車インステッドと合わせてみる。

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マックスファクトリーのソルティックも作り比べてみたい所だ。

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