« 1/700 イ58 | トップページ | ハンドル新調 »

2015年4月 5日 (日)

1/700 天龍に張り線を張ってみた

先日完成した(ことにした)天龍に張り線を張ってみた。潜水艦で簡単な練習をしたので、いよいよ実戦で使ってみようというわけである。

Tenryu_hari_01_2

張り線に使用したのはメタルリギングの#0.06(φ0.047mm)と#0.04(φ0.04mm)の2種類。スケール的にはこのくらい細い方がいいはずなのだが、実際にこうしてみるとほとんど見えない。実際に張るときも照明がちょっとでも不十分だと線が見えずに困ることも多かった。とはいえ、こうして出来上がったものを見てみると、線が全部見えない分だけそれっぽい気がする。模型から30cmくらい離れてみるとスケール的に210m離れたことになるが、このくらいの距離で張り線が全部見えるということはないはずで、多分こんな見え方でいいんだろうと思う。

信号索はマストぶら下がった滑車から2本のロープが下がっていて、1/700模型でもそこをちゃんと再現してある作例を目にするが、実際に自分でやろうとすると...無理、今の自分の力では無理だとわかった。でも信号索はそれっぽくしたいので、マストから直接(しかも一本ずつ)垂らすことにした。ただ、信号索が艦橋のどこのデッキに固定されているかはっきりわからないので、なんとなく適当にこの辺だろうとつなげてしまった。実際にできたものを見てみると「最低限の満足度」には到達しているかな、というわけで合格。淡白な感じのしていた艦橋がいい感じになった。

Tenryu_hari_02

私の好きな斜め後ろから。張り線がさりげなく見えるとなんかいい感じ。

Tenryu_hari_04

上空からのアングル。張り線はほとんど見えない。

Tenryu_hari_03

以前のエントリーで話題にした手摺と同じ問題になるが、結局私が満足する線引きからすると手摺とある程度の張り線は必須のようだ。このくらいまでやってみると「ああ満足、お腹いっぱい」という気持になる。

« 1/700 イ58 | トップページ | ハンドル新調 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/504245/61389690

この記事へのトラックバック一覧です: 1/700 天龍に張り線を張ってみた:

« 1/700 イ58 | トップページ | ハンドル新調 »