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2015年3月 7日 (土)

アクリジョンにアクリル薄め液を混ぜてみた

先日、ネット上でアクリジョンを使ったエアブラシの混合比についての情報を得た。

それによると、アクリジョンと(アクリジョン用)薄め液にアクリル薄め液を混ぜるといいらしい、とのことであった(詳しい混合比は先日のエントリーを参考)。
エアブラシの機会はすぐにはないので、とりあえずテストとして筆塗りで試してみた。
まず、アクリジョン(赤)に薄め液を混ぜて3倍程度に薄めてみた。通常、ここまで薄めてしまうとプラスチック素材に弾かれてしまい、まともに塗れない。実際にやってみるとこんな感じ

Test01

あまり極端ではないものの、左端が弾かれているのがわかる。この状態にアクリル薄め液(今回は手元にあったタミヤのアクリル溶剤)を薄め液と同程度混ぜてみた。3倍からさらに薄めたので塗料はシャバシャバ、当然この濃度ではまともな塗装はできないレベルなのだが、実際に塗ってみると

Test02

右側が先ほどの塗装で、左側がアクリル薄め液を混ぜたもの。塗料は明らかに薄くなっているものの弾かれている様子は全くない。アクリジョンにおけるエアブラシ塗装の難しさは、薄め液で粘度を下げると弾かれて塗料が乗らないのである程度粘度が高い状態で吹き付けなければならないところにあったので、アクリル薄め液を適量混ぜることでエアブラシ塗装が楽になるというのもうなずける。

この方法の問題点は、水性アクリルに比べてさらに無害であることがウリの一つであったアクリジョンに、わざわざ水性アクリルの溶剤を混ぜて使うってどうなのよ?ってことである。

しかし、私は水性アクリルは十分無害であり唯一の問題点が塗膜の弱さにあると考えているので、アクリジョン+アクリル薄め液はアリだと思う。そのあたりは、それぞれの塗料に何を求めるのかによって違った判断があっていいと思う。

今度はエアブラシ塗装でアクリジョン+薄め液+アクリル薄め液を試してみよう。

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