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2015年2月

2015年2月25日 (水)

艦船模型の手摺は必須か否か

1/700スケールの艦船模型において手摺は必要か否か。別に小難しく考えることもなく、手間と効果(自分が満足できるかどうか)のバランスを考えて個々人で判断すればいいことなのだが、それでも私はついつい考えてしまう。

現在制作進行中のハセガワ1/700天龍であるが、手摺以外の部品を全て取り付けたところ。部分的に塗装が済んでおらず素材の色がそのまま見える部分もあるけどその辺はご愛嬌。カメラから模型までの距離がおよそ20cmだから、実際の距離に換算すると140mの距離から眺めた感じになる。写真などを見ると手摺の類はほとんど見えないので大体こんな感じに見えるはずである。

Tenryu03

とはいえ、甲板上に手摺がないのはなんとも納得いかない気がする。

Tenryu04

後ろから眺めると主砲まわりの手摺が見える。一応固定手摺と砲塔の手摺は再現しておかないと、と思い適当にでっち上げてつけた。やっぱり甲板上に手摺が欲しい気がしてきた。やはりメンドクセーとか言わずにくっつけるかのぉ。

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2015年2月13日 (金)

ハセガワ1/700天龍 船体塗装後

もう随分長いこと制作している天龍だったが、ようやく船体塗装まで漕ぎつけた。細部塗装はこれからだが、とりあえず船の形にはなった。下の写真はとりあえず色々乗せてあるだけのものもあるので、対空機関砲は未塗装だし内火艇やボートは単なるグレー。

Z_tenryu01_3

塗装はアクリジョンを使い、甲板のリノリウムはレッドブラウン、船体色はニュートラルグレーをベースにブルーやブラックを適当に混ぜて作った。今なら3色セットの軍艦色を使えば良いが、それ以前に混色したものが残っていたのでそれを利用。アクリジョン塗装後はエナメル黒にて軽くウォッシング。

艦船模型は細かいので、作りかけの模型にホコリが積もる状況は避けたい。私は作りかけのキットは100円ショップのケース(300円もする)の中に保管しておいている。

Z_tenryu02

手間と自分の満足とのコストパフォーマンスを考えて考証は浅く、それらしく仕上がれば良いという感じで作っていたが、甲板のリノリウム塗装後に問題発覚。モデルアート増刊「帝国海軍軽巡洋艦 総ざらい」を買って読んでしまうと、本書の作例くらいは最低限せねばなるまいという思いに駆られ、魚雷発射管移動軌条のモールドを削り、機雷敷設軌条を0.3mm角のプラ棒にて再現し、というようなことをしていたため作業が大幅に遅れてしまった。

Z_tenryu04

組み立て始めからどうなっているのかわからなかった対空機関砲台は、「帝国海軍軽巡洋艦 総ざらい」を参考に0.3mmプラ板と0.1mmプラペーパーで作成、その下側に0.8mmプラ棒で支柱を立ててプラペーパーでリブを作成。第一煙突と第二煙突の間もそれっぽく。各煙突下の構造物には人が入ったりする扉があるはずなので、これもプラペーパーを切ったものを貼り付けた。扉はこんなことしなくても水密扉の精密な後づけパーツが出ているが、四角く切ったプラペーパーを貼り付けるだけでも結構雰囲気が出る、私はこのくらいで十分満足。

Z_tenryu03

魚雷発射管は、口径53cm3連のものがアフターパーツにもないので、仕方なくキットの物を使用。伸ばしランナーで適当にディテールを追加し、発射管自体は移動軌条の廃止とともに高く設置されるようになったのでキットのパーツにコトブキヤの丸バーニアを下駄として履かせた。丸バーニアを使うアイデアはこちらから拝借。

先日のエントリーで書いた14cm砲はこんな感じ。1/700だと貧弱な印象だが、こうして船体に載せてみると十分立派なもの。ループアンテナはφ0.2mmの真鍮線で作ってみたがちょっとオーバースケールだったかも。

Z_tenryu06

舷外電路は伸ばしランナーで作っては見たが、これもちょっと大げさだったかも。もう少し細い伸ばしランナーを使っても良かったと思う。押さえ金具は溶きパテを盛って再現したが、写真にはなにもないように見えるのが残念。前マストはキットの物の形に合わせて真鍮線化したが、キットの物は竣工時のマストを再現していたことが後でわかり、上側を切ってしまうか迷い中。いや、切るだけなら迷う必要もないのだが、マスト先端を軽くテーパー状にしていたのでなんとなくもったいない気が。

Z_tenryu05

残りの工程は

  • 細部塗装(砲カバー、キャンバス、煙突など)
  • 機関砲やリールなどの追加部品が少々
  • ボートの類
  • 甲板の手すり
  • できれば張り線に挑戦してみたい
といったところかな。

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2015年2月 4日 (水)

14cm砲の手直し

作りかけの1/700天龍に搭載する14cm砲、キットの部品は正直色々苦しいので使わずピットロードの装備品キット(旧版)のものを使おうと思ったのだが、多摩のキット付属の部品と比較するとオーバースケールなのが気になった。

そこで、シールド周囲を少し削って少し小さくすることにし、砲身も相当太いので外径φ0.6mmの真鍮パイプの置き換えた。砲身はテーパーであるべきだが、元のピットロードのパーツもテーパーは再現されていなかったし、何より楽をしたいのでテーパーは無視してそのまま取り付けた。上がピットロードのパーツを削り、砲身を真鍮パイプの置き換えたもの。下は多摩のキットに付属の14cm砲。ちなみに、使用した真鍮パイプは外径0.6mm内径0.2mmである。

14cmhou01

ピットロードのパーツのいいところは、砲本体とシールドが別パーツになっていること。とはいえ、ここまでオーバースケールだと多摩と天龍を並べた時に違和感が生じるため今回のような修正が必要になった。真鍮パイプ製の砲身もまあまあ違和感はない。

14cmhou02

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タカラ1/72 ソルティックH8 (顔いじり)

以前からコツコツ作ってきたタカラ1/72ソルティック、顔以外の部分はほぼ出来上がって塗装を待つばかりなのだが、顔がいつまでも形にならず塗装に移れなかったのだが、最近になってようやく踏ん切りがついてきた。

いじった箇所は、首をボールジョイントで左右だけでなく上下にも動くようにし、やや下向き加減で正面となるよう後頭部のパイプ接続部周辺にプラバンを挟み込み、顔全体が下向き加減になっても頭頂部のカメラが正面を向くように取付角度を変更した。口のパイプ取り付け位置をコクピット側にずらし、パイプはφ3.5mmの肉厚プラパイプから作りなおした。口の中はプラバンの組み合わせにて作り直した、など。
これでかなりイメージが変わったが、やはり透明パーツであるキャノピー形状に若干難がある。とはいえ、透明パーツの形状を大きく変えるのは不可能に近いので諦めていたが、窓枠を少し削るだけでイメージが変わるような気がしたため、実際にやってみた。タカラのキットの窓枠は側面の楕円の前縁部分のアールが大きく、そこの部分の窓枠が少し太くぼったい印象になってしまっていたのを少し削りこんで前縁のアールを小さくしてみた。ちょっとだけ美人さんになったような気がする。

Sortic_kao01

比較のため反対側の未処理形状。

Sortic_kao02

まあこんなとこかな。いい加減観念して塗装にはいらないと。

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フレームアームズ マガツキ

上の子が組み立てたフレームアームズのマガツキ。例によってブログで紹介してくれってねだられての公開。もう、ここはそういう場じゃないんだってば。

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素組み+オリジナル塗装といった感じ。ガンメタルにところどころゴールドという配色がカッコイイ。

煽りで撮影してみると巨大メカ感がすごい。

Magatsuki02

背中に背負った刀もいい感じ。

Magatsuki03

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