« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

2015年1月

2015年1月 6日 (火)

90分でできる工作集

少し昔話をしようと思う。

私が小学生の頃、時代的には1970年代後半から80年代前半くらいまでは、小学校や地域の図書館には小中学生向けの工作集が沢山あったように思う。いや、その手の工作集は今でも結構あるのだが、大人がガチでハマれそうなレベルのものというのはほとんどない。
そこで、小学生の頃よく借りて読んで(時に作って)いた本の中で、とても小学生レベルでは製作できない(出来たとしてもとても苦労する)レベルの本として思い出したがの表題の「90分でできる工作集」であった。私が特に覚えているのが、ボール紙を使ったクラシックカーのペーパークラフトで、ボール紙製のホイールのスポークまで抜かせる徹底ぶりには小学生ながらに関心していた。試しに一つだけ製作してみたが、90分で完成できるわけもなく(当時、この本に書いてあるもので90分で製作出来たものは一つもない)、何日もかけてナイフを武器にボール紙と格闘しつつ作り上げたときの喜びといったら、プラモ作るのがバカバカしく感じられたくらいである。
今でもこの本は手に入るのだろうか?と調べてみると、既に絶版になっていて新品として入手することは出来ないようだが中古ではそれなりに手に入ることがわかったので、試しに購入したのがこれ。

Kousakusyu02

私の記憶とは表紙が違うのだが、まあいいやと読み始めてみると少し作例が少ない気がする、というより前半のクラシックカーのペーパークラフトが明らかに少ない。これはおかしいとよくよく調べてみると、この本は80年台に改定された版のようだ。
こうなると私の記憶の中にある版が欲しくなる。オークションなどで調べてみるとそれなりに出物があり価格もリーズナブルなので早速購入。

Kousakusyu01

これこれこれ。多分今作っても90分では完成しないであろうペーパークラフトも沢山あって、いま見てもカッコイイ。このくらいのレベルの工作集、というか大人も楽しめるこういう(所謂ハイテクではない)工作集がもっと沢山あるといいと思うのだが、やっぱり売れないんだろうなぁ。
個人的には、このシリーズで室内飛行機やバルプレーンの本もよく読んでいたのでいつか手に入れてみたいと思い始めている。バルプレーンは子供に作らせても楽しそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月 5日 (月)

ガブにゃん?

下の子が最近妖怪ウォッチにハマっている。で、妖怪ウォッチのプラモデルを熱心に作っていたのが完成したので晒してみる。というより、ネットにアップしてくれとねだられた。

Gabunyan01

指定色と違うようだが、ダークガブにゃんとか呼んでいるのだがどうやらダークにゃんを作りたかったらしい。左耳の切れ目をパテで埋めたがっていたのは何故か疑問に思っていたが、少し調べてみて納得、ダークにゃんの耳に切れ目はない。
黒塗りにスプレーを使ってみたり、腕の裏側の抜きにパテを詰め込んだりと小学校低学年にしては随分頑張って作っていた。マスキングを使った塗り分けにも果敢に挑んでうまく行ったり行かなかったりといい経験を積んでる。

Gabunyan02

ポーズは下の子自らがつけたもの。どうやら色々こだわりがあるらしい。

Gabunyan03

苦労して作った甲斐あって塗り分けもよく出来てる。

Gabunyan04

折角丁寧に作ったのだから長く遊んでやって欲しいものだ。
早速次何を買うかという話をしているが、既に買ったプラモを早く完成させろよなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »