« DELL Precision390のグラフィックボード交換 | トップページ | グラボ故障(?) »

2014年9月28日 (日)

インプレッサワゴンのリアウォッシャーホース破損

最近、私の車(インプレッサワゴン(GF8))のリアウォッシャー液の出が妙に悪いのが気になっていたが、先日、リアウォッシャー液が出ないだけでなくリアの天井から水漏れがあるのを発見、これは配管にトラブルがあると確信した。もう製造から20年近い古い車でもあるのでこういうこともあるのだろうけど、そのままにしておくのは何かと不安なので、手直しをすることにした。

で、水漏れのあった内張りをはがしてみてもハッキリとした水漏れの跡がない。仕方なく捜査範囲を広げてみると、リアハッチと本体の付け根にある配線、配管用のゴムカバー付近が怪しい。ゴムカバー内部で水漏れがあるようで、ゴムカバー内側は水浸しであった。

Washer01

ゴムカバーを完全に外し、内側を通るホースを確かめてみると、見事に切れてる。

Washer02

リアハッチの開閉によって、ホースの一部に屈曲のストレスがたまるらしく、スパッと切れていた。屈曲部分だけ硬化していたので、常に同じ所にストレスがかかっていたのだろう。
他のホース部分はまだ柔らかく劣化もしていないようだし、何よりも全面的にホースを更新しようと思ったら大手術になること疑いないので、切断部の前後20mm程度を切り取り、その間に別のホースを挟み込むことにした。
近所のホームセンターにて、庭の手入れ用だか熱帯魚用だかのホースジョイント2つと小径の燃料ホースを購入、リアハッチ根元のゴムカバーに買ってきた燃料ホースを通して、その前後にジョイントにてウォッシャー液ホースをつなげることにした。念のためジョイント部は結束バンドで締めておいた。

Washer03

あとは、リアハッチを開閉するときの屈曲部にジョイント部がこないよう注意しながら(間にホースを挟み込む方法だからそのおそれはまずないが)ゴムカバーをリアハッチとボディ側に付け直して作業終了。リアのウォッシャー液の出もよくなったし当然水漏れも解決。
ちなみに、初期のGFインプはフロントのウォッシャー液とリアのウォッシャー液のタンクは別だったようだが、D型になるころには既に前後共用となっていたようだ。D型の整備マニュアルには特にその辺のことについては触れられていなかったので、C型以前の型で仕様の変更がなされたのだろう。
今日の作業中、一箇所蚊に刺されたがデング熱にならないことを祈りたい。

« DELL Precision390のグラフィックボード交換 | トップページ | グラボ故障(?) »

」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、E型のGF2に乗っているものです。
google検索からたどり着きました。

最近リアウォッシャー動作時にこちらの記事同様、天井付近からウォッシャー液がダダ漏れ状態になるため、ヒンジ部分の状態を見てみました。
やはりヒンジ付近のホースが経年劣化で硬化しパックリ切れていましたので同じようにホースの継ぎ足し修理をしてみました。

使用したのは外径8mm内径5mmの燃料用チューブと屋外散水用の5mm径ニップル、あと接続部をタイラップで固定といったところです。
ホース切断時にボディー側のホースが内部に落ちないよう気をつけて作業をする必要がありますが、比較的簡単に修理することができました。
結果は上々で水漏れも解消し問題なく動作するようになりましたよ。

マイナートラブルの類だと思いますが、修理を頼んだらそれなりの修理代が掛かると思いますので、記事にしていただいたおかげで安価にに修理ができてとても助かりました。
本当にありがとうございました。


はじめまして
記事を読んで頂きありがとうございます。無事トラブル解消されたようで何よりです。

古い車は色々と手がかかりますが、その分工夫のしてトラブルを解決するとまた愛着もわくというものだと思います。大事に乗リ続けてあげてください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/504245/60391041

この記事へのトラックバック一覧です: インプレッサワゴンのリアウォッシャーホース破損:

« DELL Precision390のグラフィックボード交換 | トップページ | グラボ故障(?) »