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2014年7月

2014年7月27日 (日)

マックスファクトリー1/72ソルティック

タカラのキットの改修が先かマックスファクトリーの発売決定が先かって話だとタカラのキット改修に手を付けた時期のほうが先なんだが、こりゃ捨て置けない話だよなということでマックスファクトリーのソルティックも買っちゃいました。

Sortic_max01

完成写真を見る限りだとプロポーションのイメージはリボルテックのソルティックで、私に言わせると「かっこ良すぎる」のだが、今時のロボットを見慣れた人にすればこのくらいかっこ良くないとダメなのかもしれない。キット素組みで肩がハの字になっていたり設定画や私の考えるコンバットアーマー像とは違うものの、とてもカッコイイので他の人にはオススメしちゃう。

特に私がオススメなのは顔。ソルティックの丸顔がちゃんと再現されていて、正面から見ても丸顔美人になってる。その上キャノピー開閉ギミックがついているのが凄い。

Sortic_max03

タカラのキットではコックピットの上げ底になっていてパイロットの膝から下が省略されていたが、マックスファクトリーのものはちゃんと再現されているのもいい。

一方で不満なのが先に指摘したとおり「かっこ良すぎる」こと。確かに胴体上部を幅詰めして肩をハの字にすればカッコイイけど、それだとコンバットアーマーの物悲しい雰囲気が無くなってしまう。ちなみに、タカラのキットを肩部分を削り胴体幅を狭くしたものとマックスファクトリーのソルティックの上半身を比較するとこんなに肩幅が違う。

Sortic_max02

何はともあれ、ダグラムの最新キットが発売されているという事実が嬉しい。マックスファクトリーが最初のインジェクションキットとしてダグラムを選んでくれたことに感謝。しかも第3段がブロックヘッドだという、C型塗装にするつもりで買っちゃおうかな。

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2014年7月24日 (木)

ソルティック製作

ここ最近は30年前に製作したタカラの1/72ソルティック(ラウンドフェイサー)を組み立てなおしていたがようやくここまで形になった。

前回の記事

Sortic01a

前回記事でも一応腕のない立ちポーズだったが、このときは関節を組み込んでおらず、単にテープで仮止めしたものだった。今回は一応組み立てられる形になったということでの報告。ただし、胴体部中央部は部品をはめ込まずに置いただけなので、あと2mm程度胴体は短くなるはず。

腕をつけるとそれっぽく見えるが、設定画と比較すると腕全体が太く大きい。とはいえ、これはこれでいいと考えこのまま採用。拳はキットのままだとあまりにもあんまりなので、コトブキヤの丸指ハンドBの1/100用を使った。

可動部はWAVEの可動パーツなどを使って可動箇所を増やしポーズの幅を広げるとともに、出来る限り塗装後の後ハメが可能になるようにした。これによって、昔のキットにありがちな組み立て自由度の不自由さから開放されることになる。この30年でロボットプラモにおける思想の発展はこういうところで感じることが出来る。

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足首付近は、モデルグラフィックス2010年6月号「リアルロボットジェネレーション」の特集にあるタカラの1/48ソルティックの記事を参考に、というよりそのままパクれるところはパクって製作。回転中心をどこに持ってくればカッコよくなおかつ可動範囲を広く取れるかなど非常に参考になる。

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膝は最初モデルグラフィックスの記事をそのままスケールダウンした形で作ってみたが、可動範囲をもう少し広げたかったこともあり、少々凝った構成にした。関節部をももからも外せる形にして膝パーツを独立させた。ここの部分は結果的に3重関節になった(すねパーツ内部に一箇所曲がるところがある)が、可動のためというよりは組み立てやすさと加工の面倒臭さを考えてWAVEの可動パーツを多めに使ったということになる。

Sortic014

胴体部はキットのような上下2分割ではなく3分割とした。胴体の下半分のパーツ割りはそのままで、腰を細く、アーマーも細くなった腰に合わせて上すぼみな感じに。

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胴体の上半分は腰と上部とを切り離し、腰は細くすると同時に上半部が稼働するようにボールパーツを埋め込んだ。

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胴体上半部は肩部分を左右数mmずつ幅詰めし、肩のスイングが可能になるよう可動パーツを埋め込む。胴体側面をハの字にするとカッコよくなるというのは(確かストリームベースの小田氏が最初にやったことだったと記憶してる)ザク以降のセオリーでもあるがことコンバットアーマーに関しては胴体側面をハの字にしない方がコンバットアーマーとしての雰囲気がでると思う。

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腕は、肩の可動部を自作し拳パーツがつくように手首もいじったが、肘はキットそのままにしてしまおうかと考えているところ。肘を再現するネックになるのが四角断面の蛇腹で、このスケールで蛇腹を再現するのは不可能、しかしキットのような表現も苦しいが、かといってマックスファクトリーのソルティックのようにあそこまで割り切ることも出来ないしなによりもあの関節を作るのは大変。

Sortic016

で、現在修正中の顔。ソルティックはラウンドフェイサーという名前の通り丸顔美人なのだが、タカラのキットは肩のミサイルポッドとの取り合いの関係上面長な感じになっており、これが頭部のイメージの違いにつながっているように思える。またキットの動力パイプ(?)が口の先の方についているが、設定画を見るとパイプはもっと口の根元につながっており、そのため設定画の方が口が長く見える。1/48ではそのため口自体を長くしているが、多分正解は1/72の長さでパイプの取り付け位置を根元側にすることだと思う。

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ソルティックの顔を丸顔にするためには透明パーツに手を入れざるを得ず、流石にそこまで踏み込んだ改造にはしたくないので丸顔美人は諦めて面長美人にするという方針で進めることにした。まず、キットの横顔は横向きの設定画通りの形状だが、これだと他のアングルからの印象が全く違ってしまうので、全体的にもう少し下向きになるように修正。ただし、こうするとキャノピー上部のカメラの向きも下向きになるので、カメラ部の向きがいい感じになるよう修正をする。

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口は、開口部周囲の板厚が厚く、タラコ唇になっているので薄くする。こうすることで、口はかなり下向きな印象に変わるはず。それから、頭部の下側エッジに面取りをするような感じで削りこむ。ザクの顔をグフの顔のようにするといえばイメージしやすいだろうか(やっぱり分かりにくいか)。こうすることで、正面から見た時に丸顔っぽく見えやすくなる(でもパイプつけるとわかんないかも)。

といったところなのだが、顔に関してはもう少し進めてみるつもり。とはいえ、そろそろ考えて作業が止まることが増えてきたので、形がだいたい決まったところから表面の仕上げに移ることにしないとな~。

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2014年7月 7日 (月)

ロボット魚

ロボットの魚を水槽に入れてみた。

Suisou1

タカラトミーから発売されているロボフィッシュがジョイフルホンダで安売りしているので1つ買ったところ嫁さんが気に入って先日3つ追加で買っていた。と、それだけではなくダイソーで水槽と底に敷くビー玉を買ってロボット水槽を作っていた。

おもちゃとはいえ中々可愛らしく泳ぐし本物の魚みたいにも見えるのが面白いところ。

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面白いのでのんびり眺めていたいんだけど、もう少し電池が持つといいな。

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