« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月

2014年2月28日 (金)

HGUCマラサイの改造

下の子のプラモデルをこちらで紹介したが、その下の子が学校に件のGT-Rのプラモを持って行った。普通小学校にこういうものを持っていくのは良くないんだが、下の子曰く先生に聞いて許可をもらったのだとか。なんといういい先生だ、私が小学生の頃もこういう先生がいれば素直に育って真っ当なオトナになっていたんだろうな。

で、その顛末を横で見ていた上の子(小4)が今度は「自分のプラモも晒して欲しい」とか言い出して、ここは子供の晒し場じゃないぞと思いつつも、まぁネットに自分が作ったプラモの写真が出るのは楽しいのだろうなとも思うので上の子の願いも聞き届けることに、ええお安いご用ですとも。

Marasai01

上の子が作っているのはHGUC1/144マラサイの武装を強化したオレ仕様。小4にしてこういう楽しみ方というか遊び方が出来るようになったのは上出来。特にカスタム機ではなく量産機はどこでどのような使い方がなされたのか分からないのでオレ仕様を気兼ねなく出来るという楽しさがある。せっかくのガンプラ、ガンガンいじって楽しんで欲しい。これはまだ未完成なので塗装も完全ではないそうだ。

Marasai02

このマラサイは上の子のオレ設定によると、攻撃力重視の火力強化型で腰のアーマーにはミサイルポッド、膝にはザクファントムのミサイルポッドを装備し、両手の冬器の他に背中にバズーカを背負っているということだ。

Marasai04

更に、火力強化のみで接近戦ができないのも困りものということでヒートサーベルを背中に装備している。これで一通りの接近戦も可能とのことだ。

Marasai03

煽りで取るとモビルスーツの大きさを感じるが、これだけ寄って撮影すると粗も目立つ。隙間消しはしといたほうがいいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月21日 (金)

ガレージのキット

いったいお前はいくつのキットをつまみ食いしとるんじゃとツッコまれてしまいそうですが、今回はT-34でも軽巡でもなく、ガレージのキット。

今回紹介するのはガレージキットではなくガレージのキット。フジミから1/24で発売されているガレージ&ツールセット。あー、(本物の)ガレージ欲しい。
1/24の車のプラモデルを作るだけでなく、車を使った情景づくり兼飾り台として構成されているため、ガレージ部分だけでなく透明な壁と天井も付属している。私もこういうガレージ欲しい。

Garage01

結構昔に買って置いといたものだが、1/24のMR-2の作業を中断(アクリジョンのメタリックが発売になるのを待って塗装する予定)しているので、一時的に飾っておくための台として引っ張りだした。ただ、床がチェック柄の厚紙で壁紙も質感がイマイチだったのでジェッソで下塗りをしたあと、タミヤの情景テクスチャーペイント(路面ダークグレー)を油絵などに使うパレットナイフで塗りつけてみた。なかなか平らに仕上げるのが難しく気分はまさに左官。ところがダークグレーだと色が濃すぎて乾いていないコンクリートのような色だったので、今度はダークグレーにジェッソを混ぜて色合いを明るめに調整したものを上塗りした。
工具はスパナやジャッキといった工具だけでなく、ジェリ缶やペール缶、作業台や工具箱、机に(古いタイプの)エアコン、更にエンジンクレーンや二柱リフトまでセットされているので、憧れのガレージライフを満喫できる(模型だけど)。

Garage02

このキットのいいところは、好きなときに初めて好きなときにやめられるところ。本物の車をいじるときのように、必要な工具を買い揃える感覚でジャッキ、作業台、と作り揃えていけばいい。私はリジッドジャッキ、ガレージジャッキ、ジェリ缶は色を塗ったが、机や作業台は組み立てただけで色塗りすらまだしていないが、気が向いた時に塗るつもり。このキットはこうやってゆるーく作っていくのがいいだろう。
ただ、それなりに省略されているとはいえ細かい部品が多く、小さい部品に無理やり可動部を設けているものもある(例えばガレージジャッキ)ので意外と工作難易度は高い。それから、キット内容とは直接関係ないが、価格の割にプラスチックの量が多く、箱を持った時にズシッとくる重量感はなんだか得をした気になる。
話は変わるが、今回はじめて使ってみたタミヤの情景テクスチャ-ペイントの質感がとてもいい。勢いに任せて路面ライトグレーと枯れ草カーキを追加で買ってしまった。カーキは色合いと中に繊維が入っているところがなんとなくウ○コみたいだが乾くといい感じだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アクリジョンはウレタンに塗装できるか?

クレオスの新水性塗料アクリジョン、水性塗料でありながら油性アクリル塗料に近い塗膜の強さを持ち換装も早いという特徴があったが、もう一つ、無発泡ウレタン樹脂にそのまま塗ることが出来るとあった。ホンマかいな?

最近は作る機会も少なくなったが、無発泡ウレタン樹脂で整形されたガレージキットを作るときには、まず離型剤を落としサーフェイサーで表面に塗料が乗る状態をお膳立てしてから塗装にとりかかるというかなり面倒な段階を踏んでいた。ところが、アクリジョンはウレタン樹脂も塗装できるという、そうなるとガレージキットの製作がずいぶんと楽になるはずだ。といっても、ガレージキットは表面が綺麗でなかったり気泡があったりすることも多かったのでどちらにしろサーフェイサーを吹く必要があるので、サーフェイサーの工程がまるっきり要らなくなるわけではないのだが。
部屋をゴソゴソ探しものをしていたら、以前の模型イベントでいただいた無発泡ウレタン樹脂製のキットが出てきた。1/700くらいの米軍艦載機と空母甲板を模した飾り台のセットが出てきた。これらは原型をシリコーンゴムで型どりして無発泡ウレタン樹脂で整形したものだったため、折角なのでかねての疑問に決着を着けることにした。つまり、アクリジョンは無発泡ウレタン樹脂に塗装ができるのか否か、である。

Test01

ターゲットは甲板を模した飾り台。シャープなモールドで非常に出来がいい。離型剤が付着していてはいかにアクリジョンとはいえ食いつくワケがないので、車用のパーツクリーナーで洗浄。その後開くリジョンで塗装することにした、ちなみに写真の左側が1回塗り、右側が2回塗り。写真だとよくわからないが、左側は色が完全についていなくて材料色が見えてしまった。
乾燥後、甲板表面を軽く爪で引っ掻いてみたが確かに塗膜が丈夫でしかも剥がれない。すごい、確かに無発泡ウレタンにそのまま塗装が出来た。これは使える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月19日 (水)

艦載機

現在製作中の軽巡のうち、多摩には艦載機として水上飛行機(九四式2号水上偵察機)が搭載されているのだが、軽巡本体のディテールアップをしているのに艦載機がそのままというわけにもいくまい、と多少ディテールアップを試みた。

今回は多摩のキットのパーツではなく付属のWL共通パーツに付属している九四式2号水上偵察機を組み立ててみた(2個作れるので比較できるから)。下の写真の左から、九四式素組、九四式ディテールアップ、九五式。

Kansaiki01

流石に1/700だけあってパーツは相当細かいが、ある程度ディテールアップした艦艇に載せると見劣りしてしまう。

Kansaiki02

これに、主翼の支柱などを伸ばしランナーでそれらしく作ってみた。また、上翼パーツについている支柱はそのままだとかたまり感がすごいので、中央にφ0.3mmの穴をあけて柱っぽく見せてみた。本格的に形の追求をすると工作が面倒くさい上に強度的にも不安があり、形の正確さよりはそれっぽさ重視で。また、プロペラには1/700の艦載機用に市販されているプロペラのエッチングパーツを使ってみた。九四式2号水上偵察機のプロペラの枚数は2枚だが手持ちのエッチングパーツには3枚と4枚のプロペラしかなかったので、4枚プロペラから2枚を切り落として2枚のプロペラにした。一応ひねりを入れておいた。

Kansaiki04

主翼とフロートの支柱は追加工作により雰囲気がでるが、胴体と下側翼とを支える支柱は追加してもあまり効果がないようだ。このあたり、工作によって効果の出るポイントとそうでないところがあるようだ。

Kansaiki05

おまけ。ついでに作り始めた九五式水上偵察機。主翼の支柱を入れてみたが、細めの伸ばしランナーを使ったこともあって結構工作が大変。ピンセットで強く持ちすぎるだけでパーツが曲がってしまう。

Kansaiki06

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月17日 (月)

大変よく頑張りました

下の子(小1)が最近車のプラモデルにハマっていて、先日1/24のスカイラインGT-R(R32)を作り終えたのでこちらで紹介。先日、車の底を頑張って塗っていたのでこちらで紹介した話をしたところ、どういうわけか全部できたら完成品の写真にとってブログで紹介して欲しいと言われてしまったのでまたまた子供のプラモをネタにした。それにしても当人たちはネットに投稿するってどういう意味だかよく分かってないに違いないが、まぁ私のブログに写真を載せるくらいならお安いご用だ。

塗装はクレオスの水性塗料の筆塗り。スプレー塗装を教えてやりたいところだが、準備と後片付けを一度教えたがまだそういうのが面倒くさいようで、果敢に筆塗りでアタック。筆洗いが不十分だったようで、筆の中に塗料カスが残っていたのが当人的にかなり不満らしく、またいつかGT-R作ると言ってた。色は黒鉄食に黒を少し混ぜて黒に近いガンメタに仕上げた。これで中里のGT-Rっぽく見えるようになったと喜んでいた。


Gtr01

広い面積の筆塗りはかなりの練習が必要なスキルだが、小学1年生ながらコツを教えたらそれなりに上手に塗れるようになってきた。ガラスの透明パーツとデカールだけは私が代わりにやった。
ついでに、最近作った車3台も写真にとってみた。

Gtr02

左から、フジミ1/24 シビックタイプR(EK9)、フジミ1/24 シルビア(S14)、タミヤ1/24スカイラインGT-Rである。シビックとシルビアは「頭文字D」のシリーズ。シビックはまだいいけどシルビアは説明書の指示通りにつくると車高が高くなりすぎるのがなんとも。
写真は、友人から教えてもらった折りたたみ式の簡易ブースを使ってみた。私の家は照明の色が電球色だから黄色っぽくなってしまうが、蛍光灯のような白い光源を用意できればなかなかいい感じの写真になる。
私が買ったのはこちら
http://mobile-goods.jp//products/detail.php?product_id=2812&ps&gclid=COGEpffEyLwCFQTnpAodQ2UAOg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月15日 (土)

よく頑張ってます

こないだ子供たちに買ってあげた車のプラモデルが面白かったらしく、下の子がタミヤの1/24スカイラインGT-R(R32)のプラモデルを作り始めた。折角なのでそのタイミングで「頭文字D」のアニメを見せたりした影響もあったんだろうけど。

タミヤのキットはエンジンルームまで再現されている意欲的なキットだが、下の子は色々と苦労しながらも(そりゃ訳の分からない細かいパーツで訳の分からないものを作らなきゃいけないわけだから)かなり形になるところまで漕ぎつけた。うん、よく頑張りました。
で、私がMR-2で胴体下の汚し塗装をしていたのが面白そうに見えたのか、色々やってみたいというので少しだけやり方を教えてあげたら結構それっぽくなってきた。
教えたのは本物の錆の粉を使ったサビ表現とタミヤのウェザリングマスターの使い方だけ。あとはプラスチックでできてるパーツは錆びないことと、最後にアドバイスとして「もうちょっとやりたいなー」と思うあたりでやめとけ、ということだけ言っておいた。

Gtr1

フ、フロア下をそんなに錆びさせてはイカン、と思いつつもなんとなくそれっぽくなっている。大変良く頑張りました。筆でボディの塗装も済ませたので、細部を作れば完成。そのときはまた紹介する予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月14日 (金)

バレンタイン

今日はバレンタインデー。あまり自分の人生の中で何かあったことの少ない日ですが、結婚してからは嫁さんがチョコをくれるありがたい日です。

去年はデラックスなチョコを貰ったのですが、あまりにも食べるのがもったいなくてなかなか食べられなかったという思いもあり、今年の希望を聞かれた時に「うーん、ハートチョコレート10個」と言ったところやってくれました。本当にハートチョコレート買ってきました。

Choko1

                                     ハートチョコ

Choko2

                                 一箱10個入り

Choko3

                         このとおりハートチョコ10個

Choko4

                                    3箱???

Choko5

                             30個も買ってきました

そういえばこんなネタ昔どこかで読んだことあるなぁ。

なんにせよ、ありがとうございます。って、読んでるかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月13日 (木)

またまた多摩とか

あっち作ったりこっち作ったりフラフラしながらも少しずつ進むプラモ。どうも一つのことをずっとやることが出来ない質になってしまってるらしく、中学生の頃のようにガーッと一つのプラモを作ることができなくなってる。

で、今度は軽巡2隻。艦橋をちょっとだけ進めた。
マスト上の見張り台を取り付けた。マストを金属製に変えたのでマスト部品から見張り台だけを切り離して取り付ける。見張り台もエッチング製の窓枠をつける。艦橋に装備されてるライトはキットのものではなく、ピットロードのパーツと最近のウォーターラインの小物パーツランナーから使用。

Tenryu_a_01

多摩の艦橋も天龍と同様にエッチング製の窓枠をつけた。窓枠部品とプラ部品の間に隙間ができるので、溶きパテで埋める。

Tama_a_01

艦橋には(適当に配置した)双眼鏡をとりつけている。窓枠をエッチングパーツ化したおかげで、艦橋内が丸見えになるので、こういう小物があると(正確でなくても)それっぽく見える。

Tama_a_02

艦橋の測距儀はキットの物を使用した。多摩はもともとキットの出来がいいのでアフターパーツの使用は最小限で組みたいところ。

Tama_a_04

今日はここまで

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月12日 (水)

T34/85 ディテールアップ終わった

長らくかかってしまっていたタミヤのT34/85をガルパン仕様にするバージョン、ようやくディテールアップが終わって塗装に入れる段階に入った。長かった。

車輪はまだ取り付けていないが、自然光を得るために庭で撮影。

T34a_01

すでに過去記事で触れた箇所だが、自然光での撮影なので再度掲載。

T34a_03

車体後部のタンクはキットの物を削りこんで使用。タンクが金具で固定されてる感を演出してみたが、手間の割にやったかどうかが分かりにくい。カメラアングルが悪いってのもあるけど。

T34a_04

車体後部から。色々いじっていても塗装するとわからなくなってしまうのがミリタリー物。金属の部品にはプライマーを塗った。ガイアマルチプライマーの評判が良かったので試しにこれを使ってみた。いつもは面倒臭いのでプライマー使わないが今回は特別。

T34a_05

完成品を雪の上で撮れればいいけど、さてそれまでに出来るかどうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月10日 (月)

20年ぶりの大雪?

先週末は20年ぶりの大雪という予報だったが、予報通り関東でも積雪20cmを超える大雪だった。どうも私の家のあたりは周辺の地域よりも積雪量が多いようで、それに加えてアパートの入り口がちょうど吹き溜まりになるようで、放っておいたら玄関のドアが開かなくなるほどだった。ちょくちょくマメに玄関前の雪をどけてはいたのだが。

関東南部は雪かきは一種のお祭りだが、これが日常となってる豪雪地方は大変だと改めて感じた。
あと、夏タイヤで雪道は自殺行為だけど、普段から雪の備えのない関東地方ではスタッドレスタイヤを履いていてももらい事故の可能性があるから不要不急の外出は避けるのが吉だね。といいつつ、本当は雪道ドライブ行きたかったんだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 7日 (金)

お手製小型ノミ

時々、模型を作っている時にカッターではなく小型のノミのようなものがあったら便利だと感じることが多い。必要なら買えばいいのだが、大きさのバリエーションが結構ある上に値段もそれなりに高く、その割に使用頻度はカッターナイフと比較すると少ないので、それなら自分で作ってみようと考えた。

材料となるのは手持ちの金属線。ピアノ線とステンレスバネ鋼、手持ちのある方を切り出してみた。太さはφ1.5mm φ1mm φ0.8mm φ0.5mmの4種類。正直φ0.5mmなんて使えるとも思えなかったが一応作ってみる。

Chizeru01

ノミといってもちゃんとしたものではなく丸棒から削りだす。丸棒を斜めに削ると先端が刃のようになるのでそれをノミ代わりに使おうというわけ。モデラー用に売りだされているチゼルにはこういうタイプも結構ある。
使用する工具は電動ドリル+回転砥石。電動ドリルは使いようによって色々な使い方がある。

Chizeru02

金属線を持ちながら先端を砥石で研磨するわけだが、摩擦熱が手まで伝わってくると先端は相当に温度が上がってることになる。作業中は横に水を用意しとくといい。
削って先端をこのように尖らせる。これはまだ角度が立ちすぎていて刃としてはイマイチ。もっと削る。電動ドリルで刃としての形が決まったら、耐水ペーパーや砥石などで刃をつける、それなりにいい加減でもそこそこ削れるものになる。

Chizeru03

出来上がったノミはピンバイスで掴んで使う。φ0.5mmのものはすぐに曲がってしまうので短く持って使わないとダメなようだ。こんな細いの必要なのか疑問だったが、使いどころはそれなりにありそう。

Chizeru04

多分すぐに刃がだめになるんだろうな、と思いつつもいくらでも使い捨てにできるし、研ぎ直しも容易なので必要な大きさのものはガンガン作ってしまおう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 6日 (木)

1/700多摩も作り始めた

昨日の続き

こっちはタミヤの1/700多摩。これも出来のいいキットでストレート組みでもいい仕上がりになるはずなので何も考えずにストレート組みの予定だったが、天龍程度にはいじろうとこんなかんじに。

Tama01

艦橋後部のブルワークだと思っていたものはどうやら手すりのようなので手すりに交換。実際は手すりであってもキャンバスで覆っていたケースも多そうなのでキットのままでもいいんだろうけど。それから、艦橋にはそれっぽく双眼鏡を配置するために架台を設置、これはφ0.3mmのプラ棒。真鍮線でもいいんだが、加工と接着が容易なのでついつい。

Tama02

屋根についている窓枠のモールドは前部削り落とす。窓枠をエッチングにすることを覚えるとここだけは絶対にやりたいポイントになる。
さて、どうなることやら。時間をかけずにさくっと組みたいのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 5日 (水)

今度は軽巡

駆逐艦の製作が終わり、艦船模型の面白さに目覚めたので唐突に多摩と天龍の軽巡2隻を同時に手を付けてしまった。いわゆる在庫整理というやつである。

天龍は古いキットながら頑張っているので、これは何も考えずにストレート組みしてみるか、と思っていた。いつもいつもハードディテールアップでは肩がこるので、作りやすさと仕上がりのバランスをどのあたりに取るのが楽しさ最大になるのかを見極めるため色々な作り方を試したかったというのもある。
多摩は実によく出来ているので、これは何も考えずにストレート組みしてみるか、と思っていた。いつもいつもハードディテールアップでは肩がこるので、作りやすさと仕上がりのバランスをどのあたりに取るのが楽しさ最大になるのかを見極めるため色々な作り方を試したかったというのもある。
とまぁ、こんな感じで組み立て始めたのだが、早速新事実発見。天龍の艦橋の形が違う、我慢しようと思えば出来なくもないがやっぱり気になる。天龍の艦橋は円筒状の前部と箱状の後部に分かれているのだが、ハセガワのキットでは一体で整形されている。実際にはキャンバスなどで前部と後部の隙間部分を覆っていたので、ハセガワの解釈はないではないのだが、隙間は隙間として見せたい私としては気になる。
まずは艦橋下部の部品をナイフで整形、前部を円筒状にし、後部との間に隙間を作る。そしてブルワーク(キャンバスをかけた手すり?)をプラバンで再現した。 艦橋の後部の幅をプラバン拡幅してみた。アンカー用の鎖のモールドも落としておいた。あとで金属製の鎖に置き換えるためである。多少オーバースケールであっても、鎖が鎖の形をしている方が模型としては見栄えがする。

Tenryu01

艦橋上部を乗せるとこんな感じになる。

Tenryu02

艦橋の窓枠はエッチングパーツにて再現。屋根パーツについている窓枠を全て削り落とし、艦橋内の双眼鏡もそれっぽく再現。これで艦橋っぽさ倍増。

Tenryu03

マストはプラスチックパーツの太さがφ1mmだったためφ1mmの真鍮線に換えたがこれは太すぎだったようだ。0.8mmくらいがちょうどいいのかも。
というわけで、早速ストレート組みの野望は潰えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 4日 (火)

古いネットブック

ASUSがEeePCを出してネットブックが話題になったのも昔の話だが、当時持ち運び用にちょうどいいサイズだと思ってAcerのaspire ONEを購入した。ネットブックというよりは小型のノートパソコンといった使い心地で重宝していた。最近になって動きが重くなってきた、画面が狭いなどの理由で1年ほど前に中古で購入したレッツノートCF-R6にSSDを入れて使うようになった。

CF-R6にして満足しているが2点だけ、Aspire ONEの方が優れていると感じている点がある。一つはキーボード、CF-R6の方がサイズ的に大きいにもかかわらずキーボードサイズが小さく(その分ホイールパッドが大きい)配置も普通のキーボードとの差異が大きくミスタイプが多いのだ。もう一つが放熱が追いつかず筐体が熱くなること、熱いだけならまだしも(火傷しそうなくらい熱いのでまだしも、ではないのだが)熱を持つことでCPUのクロックを落とす仕様になっているので、動画の再生、特にyoutubeやニコニコ動画のようなネット上の動画を再生するとみるみる動画がカクカクしてきてすぐに紙芝居状態になってしまう。理由はこのレッツノートがファンレスで放熱を行う設計になっているため。私のCF-R6はハードディスクをSSDに換装しているため動作音は無音で気持ちいいのだが、ちょっとしたことで熱を持ってしまい動作が遅くなってしまう。持ち運び用のパソコンとしてはそれほど致命的でもないのだが、それにしてもかんべんして欲しい欠点ではある。
さて、外出用のパソコンをレッツノートにしてしまったのでAspire ONEが空いてしまったのだが、これは下の子にあげることにした。
久しぶりにAspire ONEを起動し、仕事や趣味に必要なファイルを引き上げ、いらないアプリやデータを削除すると50Gbyte以上の空き容量が出来た。CCleanerをかけるとサクサク動くようになったので今でも十分実用に供せるレベルになったので、Scratch(子供向けのコンピュータ言語)をインストールして遊べるようにしておいた。ちょっと画面が狭いけど、ちょっと遊ぶには問題あるまい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 2日 (日)

AutoCAD LT 2004はWindoes8.1上で動くのか?

Windows XPのサポートが切れるということで、なんか負けた気がすると感じつつも既に7年以上も使っている主力機の更新の必要性を言い訳に新しいパソコンを購入することとなった。

で、問題なのはプレインストールされているOSがWindows8.1で、はたしてCADソフトがWindows8で動くのかということである。本命の3D CADの検証ままだだが、とりあえず2DのAutoCAD LT 2004が動くかどうかだけ確認してみた。
新しいコンピュータのOSはWindows8.1(64bit)で、ネット上の情報を見ていると動くような動かないような、多分ダメだろうな的な雰囲気(動いたという記事も見つかる)で、インストールしてみると確かに動かない。
最初はac1st16.dllがない、acdb16.dllがないなどと言われるので、インストールしたディスクのProgram Files(x86)\Common Files\Autodesk Sharedを探すとこれらのファイルが見つかるので、それを\Windows\SysWOW64にコピーしてあげるとなんとなく起動するようになった。

ところが、起動後に新しいパレットが作成できないなどというメッセージの後に強制終了してしまった。何度か繰り返してみたが同じ現象。

そこで、ダメもとでAutoCAD LT 2004を再インストールしたところ、無事起動。いわゆる「なんだか知らないけど動いた」というパターンで、とりあえず問題解決。ただ、「なんだか知らないけど動いた」「なんだか知らないけど直った」ってのは、ここ一番のタイミングで重大なトラブルになるというパターンでもあるので安心するのは早い。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2014年2月 1日 (土)

1/700雪風完成

20年以上前に作り始めてから15年以上放っておいたアオシマの1/700雪風が完成した。って書くとなんだかすごいな。

Yuki01

本当は船体に艦名が「ゼカキユ」と書かれている(文字の形をした金属板が取り付けられてる)のだがデカールを紛失したので艦名はなし、残念。
Yuki02
当時はピットロードのパーツを使ってディテールアップするぞぉ、と意気込んでいたが時代はエッチングパーツやらファインモールドのナノドレッドやらが出てきてしまい、既にピットロードの製品自体が時代遅れになってしまった。とはいえ、折角買った部品セット、使わないのは惜しいので甲板の機銃など、オーバースケールと知りつつそのまま使ってしまった。
艦船模型は2000年のあたりでエッチングパーツなどを使ったディテールアップが広まり、ここ15年位で最も製作スタンダードが変化した熱い分野だと思っていたが、こうやってちゃんと完成させたことはなかった。

Yuki03

今となってはエッチングなどアフターパーツをふんだんに使った超絶ディテールで製作するのが半ば当たり前になっているので色々と試してみたが、エッチングパーツは使うのに慣れが必要で、こういう細かい後付パーツを使えば誰でも超絶ディテールになるってもんでもないのね。とはいえ、こうやって色々ディテールを作りこんでいく課程で本来それが何をするものなのかを知ることができたのは楽しい。艦船模型って楽しい。
キット自体はリニューアル前のアオシマの製品なので船体と艦橋と煙突以外はキットのパーツを殆ど使っていない。ところが、後にリニューアル後のアオシマのキットは実に素晴らしいことを知って時代の流れを感じた、今のモデラーは幸せモノだ、今のキットは高いけど。
張り線も挑戦しようと思ったが、つけたらつけたで持つことができなくなりそうだったので今回は見合わせた。あと汚し塗装もやってみようと思っていたが、それは気が向いたらということで。
こういう細かい模型は埃が積もると掃除が非常にやりにくいのでケースの中に入れることにした。ケース本体は100円ショップのものを使い、先日製作した模型棚で余った塩ビ板に青塗装して海っぽくしたものを下に敷いた。

Yuki06

リサーチ不足で色々と気になる点はあるものの、まぁよく作りました。艦船模型楽しいぜ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »