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2014年1月 2日 (木)

年末年始は車いじり

あけましておめでとうございます。

大晦日から元旦にかけて家族と実家で過ごすことになり、久しぶりにゆっくりとした一時を過ごす予定だったのだが(ウソ)、少し前から気になっていた車の劣化部品の交換をすることにした。
劣化していた部品はインテークの樹脂製のパイプ部品とパワステのオイルクーラーまわりのゴム部品。パワステのオイルクーラー(単なる曲げパイプ)自体もサビが浮いていたのでオイルクーラー一式で交換することにした。年末にかけて部品だけは取り寄せていたのだが、交換する時間が取れず実家での作業となった。
その他に、今までサボっていた下記作業も合わせてやることにしたので結構な作業量であった。その内容は
  1. エンジンオイル交換
  2. オイルエレメント交換
  3. ミッションオイル交換
  4. エアフィルター交換
  5. スパークプラグ交換
  6. プラグケーブル交換
まずは車をジャッキアップするのだが、ガレージジャッキは先日注文したマサダのガレージジャッキを初投入。

Kuruma04

使ってみると、ジャッキの受け部分だけでなくボディー自体が低いので、車体にそのまま入れることが出来て便利。今までは、ジャッキのボディーが車のリップに干渉するので、ある程度の高さまでシザーズジャッキで持ち上げる必要があったのだ。ジャッキアップのときも気持ちよく車体が持ち上がり、流石マサダ(実際の製造がどこであろうと、国内ブランドだと品質管理がしっかりしている印象)だと感心もしたのだが、最高位高さが少し足りない。マサダのジャッキを選定するにあたり、今まで使っていたアストロプロダクツのジャッキが手元にない(実家においてあるため)のでネットで調べたのだが、それによるとアストロプロダクツのアルミジャッキだと最高位高さが375mmとあり、、マサダのジャッキは379mmとあるので十分だと踏んだのだがどうしたものか。なんとか工夫してウマをかけることができたので作業を続行したが、なぜそんなことになっているのかが気になった。
で、作業後に実際に現物を比較してみると一目瞭然、大きさが全然違う。アストロ製のジャッキの緒言を見ると、最高位高さが445mmとなってる。アストロのアルミジャッキの仕様が変更され、私の持っているジャッキのサイズは現在の製品でいうと2t対応のもの相当のようだ(でも私のアストロジャッキの対応荷重は1.4t)。
まあ、マサダのものでもウマをかける高さまではあげられるし、コンパクトで軽いのでこれはこれでヨシとすることにした。ちょっと高さ的に余裕がないけど、それはその高さが必要になったら考えればいい。
作業は、エンジンオイルを抜いて、オイルエレメント交換。寒いのでオイルが抜けるのに時間がかかるので、その間にパワステフルードをタンクから抜く。樹脂製注射器にチューブをつけたものを使うと簡単に抜ける。パワステオイルクーラー一式はオイルクーラー本体とパイプがAssyになったもので、ディーラーで品物を受け取ってビックリ、オイルクーラー(といっても単なる曲げパイプ)がアルミ製だ。交換作業は、パワステフルードタンクからフルードを抜いて、それからパイプを外してオイルクーラー一式を交換する。このとき、位置的に下側のパイプを抜いた瞬間にオイルが漏れるので、そのための対策が必要。私は紙ウェスを用意していたが、これだけでは不十分だったようで、それなりに漏らしてしまった。フルードを拭きとった後で、新しいオイルクーラーのパイプをつなぎ、パワステフルードタンクに新しいパワステフルードを注ぐ。ジャッキアップされているのをいいことにハンドルを左右に切ると、フルードがパワステの油圧回路に流れ込む。

Kuruma01

ちなみに、取り外したパワステオイルクーラーはこれ。もともとは黒っぽい色で塗装された鉄製だが、サビが浮いているのに気づいたのでサビを軽く落としてサビが進行しにくい銀色の塗料で塗装したのだ。が、その甲斐むなしく、またサビが発覚してしまった。

Kuruma02

パワステオイルクーラーまわりの作業が終了する頃にはエンジンオイルが全て抜けているので、オイルタンクのネジをしめ、新しいオイルエレメントを取り付ける。それが終了したらミッションオイルを抜く。ミッションオイルかかたいのでかなり気長に待つ必要がある。
その間にプラグ交換とエアフィルターの交換をしてしまう。インプレッサは水平対向エンジンでプラグはエンジンの左右両側にあるので結構面倒な手順を踏まないとスパークプラグの交換ができない。右バンクのプラグ交換には、まずエアインテーク、フィルター部分を外す必要があり、左バンクのプラグ交換のためにはバッテリーを外し、ウィンドウウォッシャータンクの位置をずらす必要がある。エアフィルター交換と、インテークの樹脂パイプ部品の交換はプラグ交換の作業途中についでに済ませる。

Kuruma03

写真中央の樹脂パイプ部品が、今回交換したもの。こうして交換後のものを見ただけでは全くありがたみを感じない。新車登録から17年も経つので樹脂製の部品の劣化は仕方ない。
大晦日の作業中に暗くなってしまったので、プラグ交換は右バンクのみで中断。残りの作業は元旦に繰り越すことにして、ジャッキから車を下ろし、新しいエンジンオイルを入れて作業終了。
元旦は、残りの作業ということで、左バンクのスパークプラグ交換を行い、ミッションオイルを入れた。それから、エアフィルターが思った以上に難航したので、これも元旦に作業した。
作業としては通常作業+αだったので、オイル交換した程度の違いは分からずだが、心配なく走れるという意味では大満足である。ただ、垂れたパワステフルードが運転中にエンジンとエキマニの熱で気化し、暫くの間室内が焦げ臭くなったのには困ってしまった。どうやらエキマニカバーに垂れた分が拭ききれていなかったようだ。それもしばらくすると消えてしまったのだが。
久しぶりの車いじり、楽しかった。

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