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2013年12月13日 (金)

ダグラムのプラモデル

まさか今の時代になってダグラムの新キットが登場するとは思わなかった。しかし、これまでリアルロボットブームを支えたタイトルが次々と新キット化されている中、プラモデルの売上的に最も成功した本作のリメイクが今までなかったというのも不思議といえば不思議とも言える。でもやっぱりアニメ作品としてのダグラムは地味だったからなぁ、政治ドラマとも言われ万人にウケる作品とは言い難かったからリメイクそのものが奇跡なのだろう。

それも、あのMaxFactoryが初のインジェクションキットに挑戦したそのタイトルがダグラムというのだから驚きである。

なぜ今ダグラムなのかは置いといて、MaxFactoryのダグラムの写真を見ると細かいディテールに頼ることなくダグラムの特徴をよく捉えている。カッコ良く、それでいてカッコ良すぎることのないよう、コンバットアーマーが持つどこか物悲しげな雰囲気までもうまく再現してある良キットだと思う。リボルテックのダグラムはカッコよすぎてコンバットアーマーじゃなくなってしまっているのが不満だったが、これはリアルタイムで本作品を見ていたかどうかの違いだろう。流石に5000円のキットをポコポコ買うことはできないが、ソルティックが出たらぜひ欲しいところだ。
と、突然ダグラムを話をしたのには理由がある。実は私の手元にもダグラムの1/72のキットがあるのだ。タカラから出ていた(ヤクトタイプ)ダグラムのキットである。

Dougram

残念なことに保存状態が悪く、箱と説明書、デカールは朽ちてしまい残っているのはプラスチックのパーツのみだからプレミア的な価値はない。が、MaxFactoryのダグラムが発売された今、少し作ってみたくなってきた。問題は透明パーツが行方不明になってることだが。
このダグラムのキット、今から30年前の水準で考えると良く出来たキットで、バンダイのキットと比較するとパーツの合いが良かった。可動部の処理や組み立やすさなどは最近のロボット物のキットと比較できないが、プロポーションの捉え方、アニメキットとして適度なディテール再現などバランスがよく、クリンとジョルジュのフィギュアやバイクのおまけが付くなど風景製作のためのお遊びもほどよく盛り込まれた好キットであった。
あれから30年、MaxFactoryのキットがどういう展開を見せてくれるのか、とても楽しみである。真実は見えるか!

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