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2013年6月21日 (金)

中欧旅行(1)

先月の終わりに嫁とオーストリアとチェコ、というかウィーンとプラハに行ってきた。

ウィーンの街並みは美しく、様式の整った街並みに、そこいら中にシャッターを切りたくなる。

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面白かったのが、修繕中の建物。工事中であっても景観を損ねないよう建物にはその建物本来の姿が描かれたシートで包まれている。

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旧市街はコンパクトで見どころが多いので、毎日のように訪れた。旧市街広場にそびえ立つシュテファン大聖堂は間近でみると大迫力。よくもまぁこんな物を作ったものだ。シュテファン大聖堂は入るだけならタダだが、エレベータで塔の上に出ることが出来る。ここからの眺めはまた見事。

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シュテファン大聖堂から程近いところに、モーツァルトが住んでいたと言われる家がある。ここは、日本語の音声ガイドを聴くこともできるのが良い。さすが観光地。

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モーツァルトハウスの向かいに怪しげなお面ショップがあった。映画「アマデウス」で見かけたようなお面もあったり。

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映画「アマデウス」の劇中で、W.A.モーツァルトの父、L.モーツァルトが被っていた(後にサリエリも被った)黒いヤヌスのお面があったら欲しかったんだがなぁ。
ウィーンにもマクドナルドがあったので、試しに入ってみた。物価としては日本と変わらず、というか円安が進んでいたためむしろ割高。でも、マックシェイクの大はお得サイズ。小の倍くらいある上に中サイズがないみたいなのだ。私は大を全部飲み干して、後で腹痛になった。
ウィーンの郊外には、ナチスの遺産とも言える建造物がある。高射砲台の跡で、現在はなかに入ることは出来ない。静かな公園の一角で、もの寂しげでありながらどこか不気味な存在感を醸し出している。

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この公園内にある2基目の高射砲台。こちらは四角い建造物である。

Wien09

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音楽の都、と呼ばれるだけあり、ウィーンの公園には著名な音楽家の像が沢山見られる。が、音楽家によって扱いが違っているのがなんとも面白い。
ウィーンでの人気云々に関係なく、モーツァルトやベートーヴェンはそれなりに立派な像なのだが
ベートーヴェン像

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モーツァルト像

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Wien14

対照的に扱いがイマイチなのが、シューベルト。

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丁度シューベルト像の頭の上に黒い鳥がいました

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さらに扱いの悪いのがブルックナー。

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一方、ウィーンで大人気なのがヨハン・シュトラウス2世。ニューイヤーコンサートで必ずといっていいほど取り上げられるほど、ウィーンでの人気は高い。その像は

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                                                       金ピカ

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                                                   金ピカです。

ウィーンには2日半滞在していたが、地下鉄を使ったのはシェーンブルン宮殿に行くときと、プラハ行きの列車に乗るときのみ。歩いて街の空気と景色を楽しむにはコンパクトで丁度いい街である。

シェーンブルン宮殿に行って感じたこと。世界史の授業まじめに受けとけば良かった。結構面白いのな、世界史。当時退屈としか感じなかったハプスブルク家がどうとか、そういう話が。

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