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2013年5月10日 (金)

タイヤの組み換え

最近になって車のタイヤを交換しました。2年くらいまえにナンカンのNS-2にしたばかりですが、内側のサイドウォールを道端で削ってしまい、それがどうにも気になったからです。

ナンカンを使って特に不満もなかったのでもう一度ナンカンに、と思いましたが折角アジアンタイヤに目覚めたので他の銘柄(で安いもの)を物色することに。グレードとしては一応スポーツ走行もできるハイグリップ(目の)タイヤ。国内メーカーのラジアルハイグリップタイヤで2番目くらいのグレード、たとえば横浜ゴムならDNA S.driveあたりのものを狙ってみました。
今回は韓国のメーカーNEXENのN3000にしました。値段はNS-2よりも若干高めですが、それでも(タイヤサイズは205/50 R16)4本買って20000円出したらお釣りが来るという激安設定。ネット上の評価もNS-2よりは高めなので不満を感じることはおそらくないでしょう。

Nexenn3000

で、問題なのがタイヤの組み換え。店に持ち込むと組み換え料としてバランス取り込みで1500円/本くらいかかり、さらに廃棄料として500円/本程度かかるので結構バカにならない額になります。それ以上に問題なのが、持ち込みで組み換えをやってくれるところがあまりないということです。
そこで、これを機会に自分でタイヤの組み換えに挑戦して見ることにしました。以前から一度やってみたいと思っていたので一石二鳥です。
タイヤの組み換え作業手順は、
  1. ビードを落とす
  2. タイヤをホイールから外す
  3. 新しいタイヤをホイールにはめる
  4. ビードを上げる
の順番に行いますが、最初のビードを落とすためにはビードブレーカーという専用の工具が必要です。道路上に溝などを利用すれば車載のジャッキでもできなくはありませんが、簡単な構造のものですので自作してみました。本当は購入で済ませたかったのですが、205mm幅のタイヤに対応したものは数が少なくあったとしても値段が高いので仕方なくの自作です。
ビードブレーカーを自作している人はネット上に結構いますのでそれらを参考にして、今回は建築資材の単管パイプとその継手を利用したものを作りました。流石に建築現場で捨てるほど使われているだけあってどれも非常に安い。

Beadbreaker

リンク長さなどは市販のビードブレーカーを参考にしつつ205mm幅のタイヤが入るような寸法にしました。単管パイプは自分で切るつもりでしたが結局パイプを購入したホームセンターでカットしてもらいました。楽ちん。
ビードを落とすときにビードを押す部分には単管パイプ用のプラスチック製キャップをつけました、多分これでタイヤに傷はつかない。
ホイールを外すときに使用した工具はこれら

Kougu

タイヤレバーは安物でいいから長めのものを2本と、一本は先端が薄くてかつ丈夫なものを選ぶといいです。あとホイールに傷をつけないためにプロテクターを使いました。ついでにタイヤワックスも買いました、CRCなど潤滑油でも代用出来そうでしたが脂分がゴムを犯さないとも限りませんので。
外し方などはyoutubeなどで手組の動画を見てイメージし、あとは実践あるのみです。最初は外すのに30分くらいかかりましたが、2本目からは20分かからずに外せるようになりました。
ホイールにタイヤをはめる作業も最初は難航しましたが2本目以降は割とすんなり行くようになりました。アジアンタイヤでサイドが柔らかいという事もあるのでしょうが、このくらいのサイズだとラジアルタイヤでも手組可能です。

Wheel

Hame

ホイールバランスは動的バランスをとるのがバランサーという機械なしには無理なので、とりあえずはこのまま様子を見て、どうしてもダメそうならディーラーでやってもらおうかと思います。

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