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2012年4月19日 (木)

足回りの交換

去年からの宿題シリーズで、先日はブッシュを打ち替えたメンバー交換をしたが、昨日は(仕事サボって)足回りの交換作業をしていた。

オーバーホールを終えて送り返されてきた車高調を取り付けるだけの作業なのだが意外と手間がかかった。というのも、作業の合間にブレーキパッドのチェック、ピストンのチェックなど追加の作業をしていた上に、メーカーはオーバーホールしてくれるものの送り返した時と同じ全長に組んでくれるわけではなく、全長などのセッティング情報が一度リセットされてしまっているからである。

くー、こんなことなら送る前に車高調の全長などを計測しておくんだった。

また、作業のついでにスタッドレスタイヤを夏タイヤにつけかえた。これで完全な夏仕様である。

さて、今回の新兵器はヘルパースプリングをフロントに装着してみた。ヤフオクで購入したものでサイズだけで選んだものなのでバネレートなどは不明だがおそらく2kgf/mm~3kgf/mm程度であろう。そして、ヘルパースプリングを装着するにあたり、これまでフロントのバネレートを7kgf/mmとしていたものを、8kgf/mmに戻した。

ヘルパースプリングを装着することで車高調の全長をどの程度にするか、またどの程度のプリロードにするか悩んだが、とにかくやってみようということで適当にくっつけてみると車高がペタペタになってしまい失敗。車高調の全長の伸びしろもあまりとれなかったので、ヘルパースプリングにプリロードをかける方向で調整した。結局、車高調の全長を最初の取り付けより4mm伸ばし、スプリング長にして30mm程度(60kgf~90kgf程度)のプリロードをかけたセッティングとした。フロント車高はノーマルから30mm程度落ちているはずである。

アラインメントはフロントのキャンバー角だけ調整し、ネガ側に1.5度とした。

リアは特に何もしなかったが、ノーマル車高からあまり車高が落ちておらず、かなりリア上がりになっているので後で10mm程度落としたいと思っている。

少し乗ってみたが、フロントにヘルパースプリングを入れたのは大正解。私の使っているバディークラブの車高調はサーキットではキビキビしていていいのだが街乗りはゴツゴツしていて他の人を乗せるには少し抵抗がある(といってもどうしようもないのでやっぱり乗せるけど)。また、伸び側の減衰力が高くセッティングされているようで、ブレーキング時にフロントが凹凸路面で一瞬荷重が抜けることがあるようで、なんでもないところでABSが効いてしまうということがあった。ABSが働く場所はかなり再現性があるので私よりも足回りの問題なんだと思う、ちなみにノーマルの足回りではそのようなことはない。それが、ヘルパースプリングを入れることによって件の場所でのブレーキングでもABSを作動することがなくなり、全体としてノーマルに近い乗り心地を得ることができた。そのうえ、少し気合を入れて走ってみるとスタッドレスタイヤから夏タイヤに変わった分を差し引いてもキビキビ感が増しており大満足な結果となった。

ちなみに、私が今使用している車高調はBUDDY CLUBのレーシングスペックダンバーで現在は絶版。ただ、改良版のジュニアスペックダンパーがカタログ上同スペックでより安い価格で売られている。インプレッサ用で15万円以下で倒立式、ピロアッパー、全長調整式(プリロード調整可)、前後とも15段階の減衰力調整、オーバーホール対応と贅沢な仕様で割とオススメ。私が使用しているレーシングスペックダンパーのオーバーホールもジュニアスペックダンパーの部品との互換性があるとのことでやってもらえたようだ。

GF8(ワゴン)用

ちなみにGC8(セダン)用はこちら。何が違うのかは知らない。私はどちらを買ったか忘れた、通販にはセダン用しかなくてどうせ同じだからとセダン用を買ったかもしれない。

はぁ、10万以下で買えるのか、これ。デフレだなぁ。

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