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2012年4月

2012年4月30日 (月)

染めてみた

今日は、ジオラマ向けの素材を染めてみた。染料は繊維用として普通に手に入るもので、染め方はお湯適量に染料を溶かして、適量の塩を溶かすだけ。説明書によると85℃で20~30分漬けておくそうだ。

今回染めたのは無着色のライケン(キャンベルブッシュ)、麻紐、アオミドロである。アオミドロはもともと自然な緑色なのだが退色がひどく2年くらい放っておくと緑が抜けてしまうので、染めてみようと思ったわけだ。そもそも、アオミドロを模型に役立てることができるかは試してみないと分からんのだが。

説明書にあるように実際に20分も漬けておくとかなりハッキリした色に染まるが、これだと模型としては使いにくいので、10分、3分といくつかのパターンで試してみた。私のイメージに一番近かったのは3分程度で染まりきってない感じがイメージ通りだった。

さて、どうなることやら。

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2012年4月27日 (金)

小布施 蕎麦「鼎」

先週末に、長野県の北の方へ行ってみた。長野と新潟の県境は通ったことしかなかったし、なんとなく今頃の時期の景色がよさそうな気がしていて、ちょっと行ってみたくなったというわけである。

昼頃小布施のあたりを通りかかったので町営の駐車場に車を止めて小布施の街並みを楽しむ。小さくて雰囲気があっていいところだ。と、蕎麦屋の看板が目に入る、看板に従って歩くこと数分、小布施の街並みから少し離れたところにあったのが表題の「鼎」という蕎麦屋だ。

http://www.e-obuse.com/shop/index.php/kanae

注文したのは十割そばとそばがき。そばがきはふわふわもちもちとした食感に蕎麦の香りがよく合い、醤油やわさびと実に相性がいい。十割そばも蕎麦の香りが楽しめて大変美味しかった。が、特筆すべきなのはドロッとした蕎麦湯。そばをゆでた釜の底からとったものか蕎麦粉を後で加えたものかわからないが、他のどこの蕎麦湯とも違う。蕎麦湯にごく少量のつゆとわさびと大根とねぎを入れ、蕎麦の味と香りを味わうとこれがうんまい。また小布施に立ち寄る機会があれば是非行きたいところだ。

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2012年4月19日 (木)

足回りの交換

去年からの宿題シリーズで、先日はブッシュを打ち替えたメンバー交換をしたが、昨日は(仕事サボって)足回りの交換作業をしていた。

オーバーホールを終えて送り返されてきた車高調を取り付けるだけの作業なのだが意外と手間がかかった。というのも、作業の合間にブレーキパッドのチェック、ピストンのチェックなど追加の作業をしていた上に、メーカーはオーバーホールしてくれるものの送り返した時と同じ全長に組んでくれるわけではなく、全長などのセッティング情報が一度リセットされてしまっているからである。

くー、こんなことなら送る前に車高調の全長などを計測しておくんだった。

また、作業のついでにスタッドレスタイヤを夏タイヤにつけかえた。これで完全な夏仕様である。

さて、今回の新兵器はヘルパースプリングをフロントに装着してみた。ヤフオクで購入したものでサイズだけで選んだものなのでバネレートなどは不明だがおそらく2kgf/mm~3kgf/mm程度であろう。そして、ヘルパースプリングを装着するにあたり、これまでフロントのバネレートを7kgf/mmとしていたものを、8kgf/mmに戻した。

ヘルパースプリングを装着することで車高調の全長をどの程度にするか、またどの程度のプリロードにするか悩んだが、とにかくやってみようということで適当にくっつけてみると車高がペタペタになってしまい失敗。車高調の全長の伸びしろもあまりとれなかったので、ヘルパースプリングにプリロードをかける方向で調整した。結局、車高調の全長を最初の取り付けより4mm伸ばし、スプリング長にして30mm程度(60kgf~90kgf程度)のプリロードをかけたセッティングとした。フロント車高はノーマルから30mm程度落ちているはずである。

アラインメントはフロントのキャンバー角だけ調整し、ネガ側に1.5度とした。

リアは特に何もしなかったが、ノーマル車高からあまり車高が落ちておらず、かなりリア上がりになっているので後で10mm程度落としたいと思っている。

少し乗ってみたが、フロントにヘルパースプリングを入れたのは大正解。私の使っているバディークラブの車高調はサーキットではキビキビしていていいのだが街乗りはゴツゴツしていて他の人を乗せるには少し抵抗がある(といってもどうしようもないのでやっぱり乗せるけど)。また、伸び側の減衰力が高くセッティングされているようで、ブレーキング時にフロントが凹凸路面で一瞬荷重が抜けることがあるようで、なんでもないところでABSが効いてしまうということがあった。ABSが働く場所はかなり再現性があるので私よりも足回りの問題なんだと思う、ちなみにノーマルの足回りではそのようなことはない。それが、ヘルパースプリングを入れることによって件の場所でのブレーキングでもABSを作動することがなくなり、全体としてノーマルに近い乗り心地を得ることができた。そのうえ、少し気合を入れて走ってみるとスタッドレスタイヤから夏タイヤに変わった分を差し引いてもキビキビ感が増しており大満足な結果となった。

ちなみに、私が今使用している車高調はBUDDY CLUBのレーシングスペックダンバーで現在は絶版。ただ、改良版のジュニアスペックダンパーがカタログ上同スペックでより安い価格で売られている。インプレッサ用で15万円以下で倒立式、ピロアッパー、全長調整式(プリロード調整可)、前後とも15段階の減衰力調整、オーバーホール対応と贅沢な仕様で割とオススメ。私が使用しているレーシングスペックダンパーのオーバーホールもジュニアスペックダンパーの部品との互換性があるとのことでやってもらえたようだ。

GF8(ワゴン)用

ちなみにGC8(セダン)用はこちら。何が違うのかは知らない。私はどちらを買ったか忘れた、通販にはセダン用しかなくてどうせ同じだからとセダン用を買ったかもしれない。

はぁ、10万以下で買えるのか、これ。デフレだなぁ。

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2012年4月16日 (月)

ブッシュ交換完了

以前から替えなきゃなぁと思いつつあったブッシュ交換、と書いたエントリーがなんとおよそ1年前。ようやくブッシュ問題にケリがついた。

1年前の書き込み

http://e-n.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-7315.html

去年の5月にブッシュ交換の手順を決めて、予備のメンバーをヤフオクで購入。夏前にはブッシュの打換えをディーラーに依頼していたので、10ヶ月以上そのまま放置しておいたことになる。

実際は、ブッシュの打換えを済ませたメンバーのサビを落として再塗装していたりもしたのだが、それを合わせても去年のうちにはメンバーの載せ替え作業が終わっていたはずであるが、なぜそれが今頃になったのか。

8月: 暑いし虫には刺されるしで、この時期の作業はイヤ

9月、10月: 仕事忙しくて1日まるまる車の整備に充てる時間が取れなかった

11月: 前半は忙しさが続き、後半は寒くてイヤ

12月~3月: 寒い中作業するのがイヤ

という、なんとも我儘な理由から作業を先延ばしにしていたのである。

作業の内容は、ヤフオクで購入しブッシュ交換を済ませたメンバーを交換するだけであるが、これが一苦労。いや、一苦労どころではなかった。

手順としては

  1. リア側をジャッキアップ(ホイールナットを緩めておく)。ウマをかける。
  2. デフオイルを抜く
  3. タイヤを外す
  4. ナックルとラテラルリンクを結合するボルトを抜く
  5. マフラーを下ろす(ゴムブラケットを外すだけで可)
  6. リアのドライブシャフトを抜く
  7. プロペラシャフトを切り離す。再組立のときに位相が狂わないよう印をつけておくこと。
  8. リアデフを下ろす
  9. リア側のメンバーを下ろす
  10. フロント側のメンバーを外すために、下回りのケーブルを固定するブラケットや遮熱板を外す
  11. フロント側のメンバーを下ろす
  12. リアデフまわりにオイルにじみがあったので、リアデフ回りのオイルシール及びOリングを交換する
  13. フロント側のメンバーを新しいものに交換する
  14. 新しいリア側メンバーに古いリアデフメンバーに固定されているラテラルリンクを移植する。アラインメントが狂わないよう、偏心ボルトの角度が変わらないよう印をつけておくこと。Sinkyu
  15. リア側のメンバーとデフを仮固定して車に載せる(両者別々でもいいが、今回はこちらが楽だと考えた)
  16. リア側メンバーは何も考えずに固定するとアラインメントが狂うので、固定ボルトの間にある穴位置を見て調整しながら固定すること。
  17. 10.で外した部品を取り付ける
  18. ドライブシャフトを組み付ける。オイルシールを傷つけないよう注意。
  19. ラテラルリンクをナックルに固定
  20. デフオイルを入れる
  21. タイヤを付ける
  22. ジャッキから下ろす。

手順自体は難しくないが、とにかくマフラー、デフ、メンバーが重いので作業は遅々として進まず、体力が消耗していくといった感じ。もう若くないことを実感した。

おかげで途中で写真を撮る余裕がなかったので、一部のみ紹介。

D型ワゴンSTiのメンバーには共振防止ようのおもりがついてる。

Omori1

Omori2

ヤフオクで購入したメンバーはRA用ということで潔くおもりの類はキャンセルされてます。

Omorinasi

移植できる部分だけでも移植しようと一瞬考えましたが、中途半端な移植だと重くなるだけで意味が無いと考えやめました。音を気にしなければ問題ないはず。

外したメンバーのブッシュ

Fbush_furu

Defubush_furu

新しいブッシュ。しかもSTiの強化品

Fbush_shin

Defubush_shin_2

具体的に走りがどう変わるかは正直「これだっ」ってほど強烈にはわからないけど、少しだけ新品の乗り味にもどった気がする。ま、これからもよろしくね>インプ、ってことで。

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2012年4月 1日 (日)

SONYロータリーコマンダーでパイオニアのカーオーディオを操作する

  SONYのカーオーディオは「ロータリーコマンダー」という独自のコントローラでカーオーディオを操作することができたのだが、これが非常にすぐれもので全く手元を見ることなく音量の調整から選曲、再生メディアの選択を自由自在に行うことができた。ロータリーコマンダーが最初に出たのはおそらく1994年ごろ。私が最初に購入したカーオーディオがロータリーコマンダー最初期のものだったと思う。

何が便利って、押す、ひねる、という手の動きを組み合わせることで実に多彩な操作を直感的にできるので運転しながら、コーナーを回っている時でさえオーディオの操作ができてしまう。しかも操作ミスがほとんどないのだ。

これに比べると他社の操作系は全然ダメ。18年前のソニー製品に全然追いついてない。

私は21世紀に入ってしばらくしてからのSONY製品の品質低下(所謂ソニータイマー)に嫌気がさしてSONY製品を買わなくなったのだが、カーオーディオだけはロータリーコマンダーで操作できるということでSONY製を愛用してきた。しかも、SONYとはいえカーオーディオだけはソニータイマーとは無縁で実によく動き続けていてくれたのである。

ところが、そんなSONYもカーオーディオから撤退。今では欲しくてもSONYのカーオーディオは手に入らず、先日はパイオニアのDEH970を購入したという次第。

パイオニアのDEH970は基本的な機能は文句なく、本体盤面での操作感も極めて良いのだがリモコンが非常に残念で、その上オプションで取り付けるステアリング取り付け型のコントローラは、どう見てもロータリーコマンダーより使い勝手が悪そうである。ああ、DEH970をロータリーコマンダーで使えたら...

そう思っている人は他にもいるみたいで、あろうことかロータリーコマンダーでSONY製以外のオーディオを操作するためのリモコンユニットを自作している人を見つけてしまった。凄いぜ。

汎用ロータリーコマンダー

http://presso.sub.jp/recent/rotary/rotary.html

こちらの方の回路図とソフト(ソースはなくバイナリのみ)をもとに部品を集めて組み立てればロータリーコマンダーでDEH970を動かすことができる。これは素晴らしいことだ、と早速部品を入手してブレッドボード上で動作確認、ある程度満足できることが分かったので本番を製作した。

Kiban1

車につけるときにはショートなどを防ぐ意味でテープなどで養生しましょう。

Kiban2

裏側も

Kiban3

これを車に収めるとこんな感じ。場所が無いのでシフトレバーの奥に隙間を見つけた。

Osameta

全部片付けると制作した回路は全く見えない

Siagari

これでカーオーディオ環境は完璧。

感想。

ロータリーコマンダーで必要なことの大半はできるが、一部学習できない機能があるようだ。とはいえボリューム調整、選曲、再生ソース選択、ミュートくらいは問題なくできるのでとりあえずの使用感としては大満足である。

で、これを作って装着し終えた後に驚愕の事実。

パイオニア製品でもロータリーコマンダーが使える?!

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000330830/SortID=14207779/

この記事はDEH770での話だけどDEH970で使えてもおかしくない...実験はしてないけど。

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