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2012年2月

2012年2月29日 (水)

女神湖走行会紹介動画

今年、女神湖の走行会で一緒だったなっけーさん(EP91スターレットの人)の動画が投稿されていました。私のクルマもちょろっと写っていたりしてなんというか嬉しいですね。

写真はS15の人が撮っていたんでしょうか、とても上手に撮れていていいなぁ。

こういうの見ちゃうと私も女神湖動画の第2弾を作りたくなりますね。一応映像素材はありますし。

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2012年2月23日 (木)

ニコニコ動画初期の車載動画におけるアイデア

ニコニコ動画における初期の車載動画を見ているとその中に面白いアイデアを盛り込んだ動画を見つけることができた。ルーツをたどると意外に以前からやっている人はいるんだな、と改めて感じた。

まずはいきなりの変化球で観覧車の動画。私も観覧車の動画を一時期考えていたこともあったが、その時に検索してこの動画を見つけて制作を断念した。こういう発想はなかった、これはいま見ても面白い。

先のエントリーでも紹介したが、ローアングル車載というのも結構以前からやっている人がいたようだ。先のエントリーで紹介したのとは別の動画。

四輪の動画と比較すると、バイクのツーリング動画は旅の記録という色彩が強く、こういった動画を好む人が多いのも確かにある。が、これは今に始まったことではなく昔からこういうスタイルのツーリング記録動画はあったということを改めて知った。この動画はニコニコ動画の車載動画としてはかなり初期であるにもかかわらず非常に上手く編集されており、旅の楽しさが十二分に伝わってくる動画である。これは北海道に行きたくなるわ。

PVのような動画を見つけることもできた。この動画の存在は知っていたが、投稿時期がこれほど以前だったとは思わなかった。とにかくカッコイイ。

それから、最近流行っている実況系車載だが、これも実況系の走りといえるんじゃないかな。

あと、個人的に悔しかった(?)のはこの動画。既にやってた人がいたのか...

私が国道352号線の動画でナビ音声を重ねることを思いついた時には「勝った!」(←何にだよ)と思ったものだが既にやってた人がいたんですね。というわけで、どさくさに紛れて自分の動画の紹介

そんなわけで、昔の動画を改めて探してみると結構面白い。昔の動画の中に何かを発見できるかもしれない。

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車載動画の広がり

昨日twitterのTLで車載動画について話題になった。その内容は、映像技術的な切り口からのもので、マンネリに陥ることなく努力が必要という車載動画主に対するエールのようなものだったと私は受け取っている。

それについてはともかく、そのpostをきっかけに「面白いとされている動画」と「私が面白いと感じる動画」の違いについても大いに考えさせられ、久しぶりに自分の考えをまとめてみたくなった。

考えといっても、私の感じ方については既に

http://e-n.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-8e4e.html

に書いており、今でもここに書いてある考えは変わっていない。

ここでは、車載動画が現在のような盛り上がりを見せているのかについて考えてみたいと思う。以前から旅の記録として、サーキットなどの記録及びドラテク研究のためにカメラを車載して撮影している人たちはそれなりにいたはずであるが、それは、一部マニアたちによる細々としたものだった。私もサーキットを走った動画を記録として残しているが、それはあくまでもドラテク研究だったり記録だったり、とにかく編集して他の人に見せるという目的ではなかったのだ。

そんな車載動画が、今日のような盛り上がりを見せるきっかけとなったのは、2007年の8月20日にかずさのすけさんが投稿したこの動画である。私も、知人にこの動画の存在を教えてもらい、この動画を見て車載動画の面白さに気づいたクチである。

それでは、この動画以前の動画とこの動画の何が違うのか、何故この動画が多くの人に支持され、この動画のスタイルを踏襲した動画がいくつも作成され、車載動画という分野が今日のような広がりを得ることになったのか。まずは、それ以前の動画とこの動画の違いについてまとめてみる。

この酷道152号線動画を特徴付けるものとして次のようなものがあげられる

  1. 酷道を走った動画であること
  2. 国道を一本まるまる走った動画であること
  3. 早送り動画であること
  4. BGMをあとづけしていること、あるいはアニソンや東方といった選曲
  5. テロップを使用してその時々の状況を説明していること
  6. テーマを冒頭で説明していること

その他にもあるかもしれない。

結論から言うと、3. 4. 5. のような技巧的なものについてはこの動画以前の動画にも見ることができるが、1. 2.のようなネタの仕入れどころはこれまでにはなかったものである。また、6.もこの動画が始めてだが、これは酷道をネタにするからこそ6.のような説明が必要だったということで、あくまでも結果的なものだと言うのが私の考えである。

それでは、かずさのすけさん以前の動画をいくつか紹介してみよう。

この動画は津軽道をテーマに走った動画である。技術的には、早送りにBGMをつけてところどころテロップで解説を加えている。先のリストにおける3. 4. 5は既にこの動画にて試みられており、更に津軽道というテーマを掲げたところは2.の条件をもクリアしていると言っていいだろう。

BGMにアニソンを使用した動画もいくつか存在する。

この動画は早朝撮影+ローアングルにアニメBGMという合わせ技の動画である。しかも1998年に放映された「lain」のOP曲というマニアックな選曲で動画の雰囲気を盛り上げている。「lain」という作品については私自身色々思うところもあるが、それはとりあえず関係ないのでおいとく。

この動画もルパン三世のOP曲をBGMとして使用している。先の動画もそうだがどういうわけか投稿時期から考えると古い曲だからBGMとして流したとしてもそれでウケるかどうかはともかくアニメ曲をBGMとした動画は存在していたことは確かである。

余談だが、この動画で走っている小熊山というのは「おねがい☆ティーチャー」などで知られる木崎湖の西側にある山で、小熊山にあるパラグライダーの離陸場から見下ろす木崎湖がワンシーンとして使われていたりする聖地でもある。

さて、本題に戻ると、酷道152号線の動画のどこに新規性があったのかということだが、それは、「早送り」「BGM」「テロップによる説明」という技巧面ではなく、酷道を丸々一本走ってしまうというネタ(当時はそんなことをする人は酷道マニアくらいだった)を記録した動画で、冒頭に酷道についての説明を加えることでネタとしての楽しみ方を予め提示していたからこそ視聴者はすんなり楽しむことができるよう工夫した部分にあったのだと私は考えている。

勿論、形式を揃えたからといって面白い動画になるわけではない。BGMに何を使うか、どのタイミングで切り替えるか、テロップで何を言うか、そのタイミングは? 冒頭の説明(私は勝手にこれを「扉」と呼んでる)のデザインはどうするのか?扉は道の説明にするのかアニメのOPのようなスタイルにするのか? そういった積み上げの末に動画が出来上がるのだから作り込みを無視する訳にはいかないのも確かである。しかし、かずさのすけさんの動画に関しては、形式を整えることによって視聴者の支持を得て車載動画の一時代を築いたのだと思う。

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2012年2月20日 (月)

「あの夏で待ってる」の聖地を通ってみた

女神湖の走行会終了後、茅野側ではなく佐久側に下りて帰ることにしました。女神湖からの峠越えは雪のため視界不良で怖かったのですが、ある程度標高が下がるとウソのように晴れてました。

で、そのまま帰るのではなくちょっと寄り道をすることに。

浅間山が美しいでござるよ

Asama1

寄り道というのは、アニメ「あの夏で待ってる」の舞台となる小諸。まぁ、細かい調査などは既にネット上でなされているので、今回は通るだけ。

Anonatu

主人公の通学路(?)。右端の白くなっている山が浅間山。小諸からだと浅間山は見えにくいのが残念ですが、こういう景色を毎日見ながら暮らしている長野の人ってちょっと羨ましいですね。雪や寒さで苦労はあるのでしょうが。

折角だから車も一緒に。まだ雪がたっぷりのこっていてナンバー見えません。

Anonatu2

このあと、小諸にある博多ラーメン屋に行ってラーメン食べてきました。妙にとんこつラーメンが食べたくなったのでわざわざ調べて行きましたよ。

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2012年2月19日 (日)

女神湖氷上走行

私の中で、ここ数年スキーと並ぶ滑り系イベントとして定着しつつある氷上走行ですが、今年は2回も行ってきました。最初の一回は雪がなく氷の表面に凹凸がほとんどない状態、2回目は1回目に雪が積もった状態と異なる条件だったので、非常に楽しめました。

こちらが一回目の氷上の状況。朝一から氷がツルッツルで全くグリップしません。表面があり得ないほど平らなので、定常円旋回などの練習にはいい環境です。気温が低かったのか、グリップで走ろうとすると意外にグリップしていたように思います。滑り出す前は思った以上にグリップするけど、一度滑りだすと全然止まらない、というなかなか難しい路面のように感じました。雪が少なく、コース脇の雪もガチガチに固まっているので、滑らせて遊んでも車を壊さない、というわけには行かず下手にコースアウトするとバンパーを破損するなどある程度のダメージはあります。私も下回りをガリっとやってしまい、配管を固定する樹脂製のクリップやアンダーカバーを一部破損してしまいました。

Hyoujyou0210_1

次の写真はロッジの中から氷上のコンディションを見ようとしましたが吹雪いてて全然見えません。

Hyoujyou0217_1

午後になって雪が小降りになってからの撮影ですが、午後に入ってからも雪が残ってます。というよりずっと雪が降っているので一見雪があるように見えますが、当日積もった雪は氷の上に乗ってるだけですのでグリップは期待できません。朝一での8の字は楽しすぎるくらいでした。

Hyoujyou0217_2

女神湖の氷上走行会に参加するまでのことを説明しますと、詳しいことはオフィシャルのページにもありますが、まずオフィシャルページで予約を済ませます。予約といっても、FAXあるいはメール一本で済みます。

女神湖氷上のオフィシャルページ

http://colosseum.jp/megamikodrive/

料金は土日休日が20000円くらいで平日が15000円くらいなので、平日休みを取って参加してきました。ただ、金曜日は休みをとる人も多いせいか参加者が20人超えと賑やかでした。

参加にあたっての準備ですが、走行会ということでヘルメットやレーシンググローブの着用が義務付けられていて敷居が高いと思っている方もいそうですが、そういった規定はありません。ただ、ヘルメットはともかくレーシンググローブというか手袋は持ってきておいたほうがいいと思います。思った以上にハンドルを回すので、素手だと下手をすると手の皮がむけてしまうことがあります。折角走りに来たのに痛い思いをして走れないのは悲しいですよね。

その他、走行会だと荷物を下ろしたりいろいろしますが、氷上走行だとぶっちゃけ荷物はある程度積みっぱなしで問題ありません。私も色々と準備する時間が取れなかったので車載の工具などそのままの状態で走ってました。氷上だとグリップがないので強い横Gがかからないので積荷が車内で暴れたりはほとんどしません。

当日は走行開始が9時なので8時半頃に到着すればいいと思います。女神湖では昼食まで何も食べるものがないので、山に登る前にコンビニ等で買っておくといいと思います。私はいつも茅野のコンビニでおにぎりを2個くらい買っていくことにしています。

現地についたらまず受付を済ませ、コース案内やトランシーバを受け取ります。トランシーバはオフィシャルからのアナウンスや、コース上でスタックしたりして救助を求めたりするのに使用します。トランシーバの電源は一日持つ(と聞いた)ので、スイッチはそのままつけっぱなしで大丈夫です。

Siryou

受付を済ませたら、車を洗浄します。女神湖は農業用水の水源でもあるので湖内には汚れを持ち込まないことが重要です。そこで、氷上に降りる前に車の汚れや融雪剤を落としておく必要があるのです。洗浄は、指定された場所に車を移動すればあとは係の人がやってくれます。

洗浄を終えたら、次はブリーフィングのためにロッジに集合してコースの説明などを聞きます。その日のコースコンディションなど重要な情報もあるので、参加経験の有無にかかわらず必ず参加しましょう。

Kosu

ブリーフィングが終わったら、あとは走行開始。走行時間は有り余るほどあるので、最初はチキンにコースを確かめるようにしながら徐々に色々と挑戦して、安全に走行することを心がけるのがいいと思います。コース内はグリップが十分でなく車が思うように動いてくれないので、他車との接触に気をつけて走行会を楽しんで欲しいと思います。

紹介動画また作ってみようかな

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