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2011年2月24日 (木)

テンセグリティ

テンセグリティ構造って不思議~。

テンセグリティというのは、Wikipediaによれば「テンセグリティ(tensegrity)とは、バックミンスター・フラーが発見した構造のモデルであり、次世代の産業(宇宙産業、ロボット工学など)への応用にも注目されている。」とあり、それに続いて「張力材としてのストラットと圧縮材としての棒状の材(木、金属、プラスチックなど変形しないもの)とからの複数の組み合わせからなり、圧縮材と張力材がその組以外は互いに非接触な形状を維持しながら、非常にシンプルかつ強靭な構造を保つことを特徴とする。」とある。

まぁ、棒と紐とからなる構造物で、棒同士、あるいは紐同士が接触しない構造とでも思えばあたらずと言えども遠からずだと思う。

で、少し興味があったんだが難しそうだったので頭の片隅に追いやってしまっていた。ところが、ちょっと調べてみると意外と簡単に作ることはできるらしい。輪ゴムと割り箸でできるというのだ。

ココカラハジマル テンセグリティの作り方: http://cabanon.exblog.jp/6182558/

こりゃぁ作ってみたいよなぁ、と100円ショップに行って輪ゴムと割り箸を購入してきた。もうこれで山ほどテンセグリティ構造ができるぜ。

作り方は、割り箸を割ったものを半分に切ってこれを棒材として使う。この棒材の端に輪ゴムを引っ掛けるための溝を入れて、そこに輪ゴムを引っ掛ける。こうして作った下の写真のようなものを1ユニットとするのだ。こんな感じ↓

Ipon

こういうときは超音波カッター便利だなぁ、って思っていたけど、切れ目を入れるのはバンドソーの方が便利だった。ローテク万歳。

このユニットを3本使って作るとこんな感じになる

Sanbon

6本使うとこんな感じ

Roppon

6本使ったこの構造は、ちょっとしたボールのようによくはずんで、両手で潰せば潰すことも出来る。手を放せばまたもとの形に戻る。100円ショップで買った材料でこれだけ楽しめるとは。

折角だからこれ使って何か出来ないかなぁ。ということで、ちょっと棒の形を変えてみた

Ouyou

ああ、プラ板工作楽しいなぁ、超音波カッター無敵だなぁ。

丁度、ちょっとしたプレゼント品の製作依頼があったのでテンセグリティをヒントに何か面白いものを作ってみよう。

Wikiによれば、テンセグリティ構造はロボット工学への応用が注目されている、とあったが調べてみるとちょっと残念な応用のされ方しかされていない。もう、しょうがないなぁ。ロボットの構造にこれを応用しない手はないと思うんだがなぁ。まぁ、それは研究者の仕事じゃなくて作り手の仕事だからしょうがないか。我がネオギルドでもこの課題については考えてみることにしよう(なぁんてな)。

それから、散歩で立ち寄った本屋で大人の科学を見つけたので思わず買ってしまった。

Hon

テオヤンセンの特集かぁ、いいねぇ。

これについてはまた後日。

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