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2011年2月16日 (水)

Arduino基板

去年の年末にArduinoを作ってみた。ワンチップマイコンのボードとはいえユニバーサル基板+手配線だとそれなりに手間もかかるので、数が必要になったときは困るなと思いつつ、とりあえずは遊びで作ってみたのだ。

参考: http://e-n.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-f7a3.html

ところが、秋月でArduinoに使える基板があるという話を聞き、早速購入してみた。AE-ATmegaという基板だそうだ。

Kiban1

私が秋月でこの基板を探したときは、店頭に出ていなかったので店員に尋ねて出してもらった。

この基板、表向きArduinoをうたってはいないが、部品を基板に乗せて半田付けするだけでArduinoになってしまう。ただし、秋月の部品指定どおりだとまずくて、クリスタルは16MHzでないといけない(秋月の指定は20MHz)。あと、乗せるAVRも、ATmega8, ATmega88, ATmega168,ATmega328と何でも乗るが、Arduinoとして使うためにはブートローダが用意できるものを使う必要がある。ATmega168かATmega328用のものであればネット上で割と楽に探せると思う。

この基板を使えば、Arduinoが簡単にしかも安く出来てしまうので、いろいろと遊べそうだ。ただし、USB-シリアルの変換ユニットは秋月のものを使わなくてはならず、これが950円/個と他の部品と比較すると高いのが難点。とはいえ、ぶっちゃけプログラムのロード時にしか使わないので、ソケットを間にかませて変換ユニットを使いまわせるようにすれば問題なし。

しかも、Arduinoでなく、普通のAVR基板として使うのであればAVRとクリスタルなどの小物部品をちょいちょいとつけるだけで済む。これは楽だ。

で、こんな便利な基板がなんと150円/枚。とりあえず5枚買ったが、今度秋葉原に行く機会があったら、さらに買い増ししそうな勢いである。

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