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2011年1月 5日 (水)

ベビースターラーメンとドライブ

ベビースターラーメンという菓子がある。私の記憶だけでも既に30年以上前からあった菓子である、私が小学校の上がる前からあった伝統的(?)な菓子だ。

私はドライブしながら菓子をつまむことがあるが、ベビースターラーメンには難儀させられる。片手で適量をつまんで口に運ぶまでにボロボロと床にこぼれるからである。

ところで、ベビースターラーメンの主成分はでんぷん粉である。そう、ゴキブリがいかにも好みそうなものである。もし、床に落ちたベビースターラーメンを食べて大きくなったゴキブリが、ドライブ中の私の右手に乗っているのを発見したら、次の瞬間私は大きくハンドルを切り道路わきの建物に激突し命を落としているだろう。

そう考えると、たかがベビースターラーメンとはいえ床に落とす食べ方は自らの死を招く行為である。できれば、床に落とさずにスマートに食べたいものである。

最近は、メーカーもちゃんとその辺のニーズを組んで改良型を出している。袋にバラバラのピースが入ったベビースターラーメンではなく、カップに一塊になって手でつまみやすくしたタイプのベビースターラーメンが発売されていたのだ。確かにこのタイプだとドリンクホルダーにカップを固定し、左手でつまみながらベビースターラーメンを食すことが出来る、まさに完璧な商品開発である。

しかし、私にはこのタイプだと物足りないのだ。というのも、私にとってベビースターラーメンをもっとも美味しく食べる方法が実践できないからである。

ベビースターラーメン歴30年以上の私流のベビースターラーメンをもっとも美味しく食べる方法というのは、まず口にほおばったベビースターラーメンを噛まずに味を吸い取る、ベビースターラーメン表面の味だけを吸い取るのだ、次にその過程で味が抜け、(唾液によって)湿気を帯びたラーメン本体を美味しくいただくという2段階を踏むことである。口にほおばったベビースターラーメンをバリバリ噛み砕くのは無粋であるし、カップラーメンのようにお湯で戻すのはナンセンスである(やってみると分かるけどスープの味が薄すぎて不味い。チキンラーメンを生で食べるとその理由が分かる。)

そこで、ベビースターラーメンを床にこぼさずに口に運ぶ方法だが、紙コップに入れて、口を絞ったふたをするのはどうかと考えている。これは知人のアイデアにヒントを得たもので、こんどのドライブで実際に試してみる予定である。

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