« ベビースター実験 | トップページ | 今年も »

2011年1月 7日 (金)

頭文字D 第42巻

頭文字Dの第42巻が発売になったというので、散髪の帰りに購入してきた。

高橋涼介と死神と呼ばれる北条先輩によるTOYOターンパイク(いつから箱根ターンパイクじゃなくなったんだろ?)を舞台にしたダウンヒル。その決着が...ってな内容。

ネタバレになるのもアレなので、一言だけ。

熱いぜ池田ァ、熱いぜボーズ!

頭文字Dの開始直後のような、キャラで言うと中里のような熱い展開は第2部になってからはあまり見られない(ゲロ好きの渉は第2部でも熱かったけど)のが残念だが、それは第2部の主人公が高橋涼介(だと勝手に私は思っている)だから仕方がない。

第2部のテーマは、高橋涼介の行動最速理論の有効性を証明することにあるのだ(と勝手に私は思っている)。彼が頭文字D開始当初に言っていた関東最速プロジェクト(当時はレッドサンズでの実行を考えていたんだろうけど)の実行部隊として結成されたプロジェクトDだが、この「D」にこめた高橋涼介の思いはDemonstrandum(ラテン語で「証明されるべき」のような意味あい)だろう。高橋涼介自らがまとめた行動最速理論を実際の公道バトルに応用し、その有効性を証明する、というのが第2部のテーマであるならば、そのラストはQ・E・D(Quod Erat Demonstrandum :ラテン語で「かく示された」=「証明終わり」)であるべきだ(と私は勝手に思っている)。

ま、それはともかく物語は終盤にさしかかってきているし、今後の展開が興味深いところ。ところで第3部はあるのかねぇ。しげのさんが飽きちゃってなければいいんだけど。

« ベビースター実験 | トップページ | 今年も »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/504245/50514038

この記事へのトラックバック一覧です: 頭文字D 第42巻:

« ベビースター実験 | トップページ | 今年も »