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2010年12月18日 (土)

オイル交換

今日はオイル交換をした。

インプレッサは、オイル交換をマメにする必要があると言われており、私は3000km程度に一度エンジンオイルを交換することにしている。幸い、近所に5W-50の100%化学合成油を安く売っている店があるので、オイル自体はそこで購入するのだが、残念ながらその店にはオイル交換サービスがなく、他店で交換してもらうとおなじみの持ち込み料がバカにならない。

そこで、ここ10年くらいはオイル交換を自分でやることにしている。

また、インプレッサはトランスミッションのオイル(以下ミッションオイル)も頻繁に交換する必要があると言われている。私はエンジンオイル交換2回に対し1回の割合でミッションオイルの交換をするようにしている。そのときは、オイルエレメントも交換することにしている。

さて、オイル交換といえば車のジャッキアップだが、私の家の事情でガレージジャッキが車庫から離れた物置にあるため、ジャッキアップのための準備が結構大変で、できれば手抜きをしたい。エンジンオイルとエレメント、そしてミッションオイルを交換するときは車をジャッキアップして、車体下のプラグからオイルを抜くしか方法がないが、エンジンオイルのみの交換のときはポンプを使ってエンジンオイルを吸いだすという方法で、エンジンオイルを抜き取ることが出来る。

オイルチェンジャーとかオイルエキストラクターといった名前で売られており、値段は5000円くらいから20000円程度。高いものの方が品質はいいのだろうが、プライベートで使うには安物でも十分。私は近所の店で5000円くらいで買ったものを使っているが、6年以上使ってもまだ現役で活躍している。

今朝はかなり気温が低かったので、エンジンオイルの粘度がかなり高く、オイルを抜くのに時間がかかってしまった。寒い日は、オイルの粘度を下げるために、軽くエンジンをかけてオイルを温めることが考えられるが、このタイプのオイルチェンジャーは樹脂製のパイプをオイルゲージ穴からエンジン内部に突っ込む必要があり、個人的にはエンジンを止めた直後にエンジン内部に樹脂パイプを突っ込むのは気持ちが悪いので、抜けの悪さに耐えつつ寒い中ポンプを動かし続けた。

オイルを抜いてしまえば、あとは新しいエンジンオイルを入れるだけである。こちらは簡単。今回はかなりしつこくオイルを抜いたので、買っておいたオイル4リッターを全部使い切ってしまった。

なお、エンジンオイルを抜くためのポンプとして、電動のものも売って入るのだが、個人的にはこちらはお薦めしない。手動のオイルチェンジャーは負圧をかけてエンジンオイルを抜き取ることが出来るのだが、電動式のものは負圧を作り出すのではなくすでにポンプの中にオイルが充満していることを前提に設計されている。

ところが、何らかの事情でポンプとパイプのオイルが抜けてしまった場合、再び内部をオイルで満たすのは結構面倒で、しかもオイルが切れた状態でポンプを動かすと最悪の場合、ポンプ内部の羽根車(あるいはギヤ)が熱で溶けて固着してしまいポンプそのものがオシャカになってしまうのである。私は一度それをやったことがある。

また、ポンプを回すためには電源が必要であるが、オイル交換中にエンジンを回すわけには行かないし、電源をバッテリーから直にとるとバッテリー上がりが心配と言えば心配である(インプレッサは大型のバッテリーが搭載されているのでその心配はほとんどないが)。

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