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2010年9月10日 (金)

国道399号線での峠越え [山形 福島 少しだけ宮城]

8月の後半に、所用で山形に行ってきた。

その帰り道は自由行動ということで、東北地方の酷道で知られる国道399号線を少しだけ走ってきた。

国道399号線を全線走るとなると、その距離は180kmにもなるが、今回は全線走ることを目的としているわけでもなく、撮影機材もないので、山形から関東までの通り道で気が向いた区間だけをつまみ食いするに留めた。

今回走ったのは、山形県の南陽市の東に位置する高畠町から山形-福島県境の峠を越えて、途中宮城県をかすったりもしつつ福島市までを走った。

高畠町から山道を登ると、早速酷道区間が現れる。

R399kanban

山形側は、県境となる峠近くになると斜度がきつくなると同時に、展望が開ける。逆向きで走るときは、低いギヤでエンジンブレーキを効かせながらでないと本当にまずいことになりそうである。

Sancho1

山頂には、ちょっとした駐車場があり周囲の景色を堪能できる。秘境という感じはないが、これは気持ちのいいところだ。

今まで通ってきた山形側の道を振り返ると

Yamagatagawa

これから入る福島側の看板はというと

Fukusimagawa

例のごとく「うつくしま福島」である。

この日は関東まで帰らなければならないので、あまりゆっくりはしていられない。このまま、福島側を下りていくが、勾配は山形側と比較すると緩やかで走りやすい。途中、宮城県に入ることもあるが、最終的には福島県に入る。

途中、真新しいダムを見かけたが「摺上川ダム」というのだそうだ。調べてみると完成が2005年とある、真新しいわけだ。このあたりまで来ると道幅の広い快走路となる。

あまりの暑さに、このダム近くのJAに立ち寄って、アイスもなかを買って食べた。

東北地方の山は、関東甲信越の山と少し印象が違う。山を見ながらの風景となると、もう全然違う。普段はあまり訪れることのなかった東北地方だが、結構面白いかもしれないと、山形からの帰り道の車窓を眺めながら感じた。

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