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2010年6月 4日 (金)

新緑の日光 [栃木]

 

こないだ日光に行ってきた。下界は新緑の季節だが、いろは坂を登って山の上に到着すると意外と寒い。早春といった趣だ。

日光の街中を抜け、いろは坂手前にある2つの滝を見に行く。一つが寂光の滝、もう一つが裏見の滝である。

国道120号線から栃木県道194号線に入ったその行き止まりに寂光の滝はある。ところが、国道120号線から県道194号線への入り口が分かりにくい。一度県道に入ってしまえばあとは真っ直ぐ、ちょっとした駐車場があるので、そこに車を停めて歩くこと10分程度で寂光の滝にたどりつく。

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寂光の滝を出て、120号線をいろは坂方面に向けてしばらく行くと、裏見の滝の看板を見つけることができる。裏見の滝へ行くにも県道を通っていくのだが、看板がしっかりしているため県道への入り口は分かりやすい。

裏見の滝も県道の終着点にあるが、こちらの駐車場はアスファルト舗装されており、トイレもある立派なものである。滝への道は整備されているものの少し歩く。しかしながら、素晴らしい滝が出迎えてくれるので、疲れは一気に吹っ飛ぶ。

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裏見の滝とは、他の「裏見の滝」がそうであるように、滝の裏側に回りこむことができる。いや、裏側に回りこむことができた、のである。現在は危険のためか、裏側に回りこむための山道が封鎖されており、滝の裏側に接地された石像があるのみである。

Urami2

また、裏見の滝の観瀑台近くにはこんな見事な滝もあった。

Urami3

裏見の滝を後にして、いろは坂を登ってたどり着いたのが華厳の滝。

駐車場から見る華厳の滝も見事だが、折角来たのだ、エレベータで地下に降りて、正面から華厳の滝を見たいものである。

この写真は駐車場からのもの

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そして、エレベータを降りて正面からみた華厳の滝。これだけの水量が100m弱の落差を一気に落ちるさまは見事なものである。

Kegon2

そして、最後に行ったのは湯ノ湖から流れ落ちる湯滝。今回は時間がなかったので、竜頭の滝は飛ばしてしまった。

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湯滝は、滝の脇を階段で登ることができる。岩の急斜面を流れ落ちる湯滝を横から見ると、まるでスキー場の上級者コースのように見える。

湯滝の上から湯ノ湖を眺めてみる。日は既に山の陰に隠れ、湖面と空と山陰とが見事なコントラストとなっていた。

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そんなわけで、シーズンが始まる前の日光も中々楽しい。時間があれば、ここから金精峠を越えて沼田の方に出たかったところだ。

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