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2009年12月13日 (日)

エキマニの取り付け

先日紹介したBAKUスペシャルエンジニアリングのエキマニ(通称「麦マニ」)の取り付け紹介です。

こういうのはプロに頼んでしまうのが楽でいいんですが、ある程度以上自分の望む形に、となると自分でやるしかありません。私がこだわりたかったのは以下の点

  1. 耐熱布を巻くこと。
  2. エキマニに雨がかからないよう、屋根兼遮熱板をとりつけること
  3. 純正の樹脂アンダーカバーを取り付けられるようにすること

1.は自分でやらずとも頼めばやってくれる人がいるかもしれませんが、やっぱり自分の好きなスタイルで巻こうと思ったら自分でやるのが一番。面倒くさいけど。2.は、耐熱布の性質とも絡むんですが、耐熱布は濡れたり乾いたりの繰り返しによってボロボロになるのを防ぐための処置です。また、遮熱板としての役割も期待できるので熱害を防ぐこともできるはずです。3.は熱害の影響の一つで、純正の樹脂製アンダーカバーが溶けてしまうため「装着不可」となっているんですね。でもアンダーカバーは欲しいのでどうにかしてしまおう、というわけです。

こういう2.とか3.のような注文ってなかなか出来ないんですよね。で、しょうがないので自分でやっちゃおうと。

Torituke640

1.と2.はこんな感じでクリアしました。遮熱板はアルミ板を曲げて加工、取付金具はホームセンターで購入したステンレス金具をロウ付けでくっつけてこんな感じで。1000℃以上になるといわれているエキマニの近くにロウ付け金具って大丈夫かよって気もしましたが、エキマニに直に触れるわけでもないのでとりあえず使ってみることに。

Kanagu640

アンダーカバーは、エキマニ側にアルミテープを貼って熱を反射するようにし、それでもエキマニと近すぎる部分は切り取ってアルミ板を当てなおしてみました。

Cover640

熱の問題があると困るところには、サーモラベルという温度によって変色するシールを貼っておき、その部分が最高何度になるのかをチェックできるようにしておきました。

装着から2年近く経ちますが、上の写真のアルミ部分でも最高100℃には達しないくらいで致命的な熱害もなく今に至っています。とはいえ、想定した以上にエキマニからの熱が激しくて、樹脂カバーが部分的に溶けたところもあるんですけどね。機能的に問題がないからそのままにしてますが。

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