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2009年8月19日 (水)

ブレーキパッド

車を長く乗っていると、消耗し交換が必要になる部品が出てくる。そんなとき、純正ではなくサードパーティ製の部品を選んでみると車に乗る楽しみが増える。

消耗品の代表といえばブレーキだが、私はかなり以前よりAPロッキードのパッド(Type-ZXあるいはType-ZC)とディスクを使用していた。街乗りからサーキットまで使用でき、その範囲ではフェードしないという機能的な面と、ペダルストロークでブレーキの効かせ具合を調整できるというコントロール性を重視した結果である。

ところが、現在は少しややこしいことになっている。

APロッキードは、2001年にデルファイにロッキードブランドを売却し、これがややこしさの原因となっている。現在ロッキードのブランドはデルファイロッキードとなっていて、APレーシングは現在ディクセルとなっている。

で、問題なのが、これまでAPロッキードの製品の延長線上にある製品を買おうとすると、デルファイロッキードの製品を買うべきなのかディクセルの製品を買うべきなのか、ということなのだ。

デルファイロッキードには現在でもType-ZCがあるのだが、後継のType-ZRの設定がない場合に限られる。私の車(インプレッサ)にはType-ZRの設定があるのでType-ZCの入手は出来ないということになる。

Type-ZCの後継、ということであれば素直にType-ZRを買えばいいじゃん、ということになるのだが、調べてみるとType-ZCとType-ZRとではかなり特性が異なるらしい。コントロール性を重視したType-ZCに対して、Type-ZRは初期制動力が強い「カッツンブレーキ」らしいのだ。

そこで、現在はディクセルのType-Zを装着している。コントロール性と効き、それから耐フェード性については満足している。APロッキードにおける商品開発レベルの遺伝子を継いでいるのはディクセルのようだ。

備忘録

APロッキード → AP + ロッキード

AP → DIXCEL

ロッキード + DELPHI → DELPHIロッキード

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