象ヶ滝
群馬県道108号線は、群馬長野県道93号線からの支線で余地峠を目指しながら途中で放棄されている。先日の記事で書いた余地ダムにつながる長野県道108号線はどうやらこちらにつながる予定だったようだ。ということで、先日の記事は誤り、行き止まりなのは余地ダムのためだからではなく、本当は群馬側に通すつもりだったのが未開通であったということでした。
とはいえ、群馬側から県道108号線の行き止まり箇所に行くと、これまた素晴らしい「何か」に出会えます。今度はダムではなく象ヶ滝という滝。ゴールデンウィーク真っ最中だというのに人の気配が一切ない新緑の中にそれはありました。
象ヶ滝に至る道は非常に狭く、川に面しているので非常に危険です。道幅は車1台分しかなく、3ナンバーの車だと脱輪の危険すらあります。ここは本当に怖かった。
また、このあたりの岩は鋭利な割れ方をするので下手に石を踏むとパンクの危険性もあるので要注意。
駐車スペースに車を置いて滝に向かうと、こんな景色が。
この川の川底は岩で、青や緑の不思議な色をしているのでこういう景色になるというわけです。滝に行く途中で、青や緑の不思議な石をたくさん見つけました。しかもこれが打製石器をつくるには打ってつけの割れ方をするので、手包丁なんかは簡単に作れそう。
いろいろな意味で訪れるにはいろいろと苦労を伴いますが、その苦労に見合った景色を堪能できます。





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