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2008年10月

2008年10月22日 (水)

大山千枚田【千葉】

先日、房総半島に行ってきた。

国道410号線を少し走ったりしたものの、酷道走破を目的としたものではなく普通の旅行。そのときに訪れたのが、大山の千枚田である。

大山の千枚田は国道410号線からもほど近い房総半島の丘陵地にある田園風景で、全国でも珍しい千枚田である。と偉そうに説明しているが、私自身千葉にこのような景色があることを知らなかった。いやいや、千葉は奥が深い。

場所はこの辺


大きな地図で見る

いわゆる段々畑ならぬ段々田んぼなのだが、千葉の景色とは思えない山奥っぷりが満喫できちゃう。

ぶっちゃけ、看板とちょっとした駐車スペース(少し坂道を下ると少し大きめの駐車場あり)以外は現役の田んぼが広がっているだけ。ただし、小さい田んぼが段々になっている様子は、なかなか普段見慣れた田んぼの風景とはずいぶん違う。国道352号線の分断区間を迂回したときに通った新潟県の山古志村付近の景色に少し似ている気がした、日本の原風景ってこんな感じなのかも知れない。

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看板のある場所から北側を眺めたところ。田んぼを作るには厳しい斜面であることがわかる。

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場所的にはものすごい山奥という場所ではないのだが、秘境感のある風景。

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千葉にもこういう場所があるんだ、としみじみ。

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酷道352号線~春~ 第9章をアップしました

ちょっと報告が遅くなりましたが、国道352号線の新しい動画をアップしました。

今回は、福島を過ぎて栃木に入ります。よくよく考えてみると、新潟→福島→栃木というのは、中部地方→東北地方→関東地方の移動でもあるんですね。なんか凄いぜ。

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2008年10月13日 (月)

街道見聞録 酷道352号線~春~ 第8章をアップしました

新作アップしました。

今回は酷道区間を過ぎてしまったが、山間を走る快走路が気持ちいい。旧道がすっごいいい、と後日知人に聞いたが後の祭り。いつか走ってみたい。

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2008年10月 9日 (木)

国道139号線の酷道区間 [東京、山梨]

晒しもネタ切れなので、いつものまったりモード。

国道139号線は静岡県富士市から東京都の奥多摩に至る一般国道で、大月-奥多摩の区間に酷区間を持つ酷道でもある。全線を通るのは流石に骨なので、酷道区間だけを通った記録をしておく。撮影自体は去年の7月なので、現在は改良されて酷道区間が解消されているかもしれない。

奥多摩から南下し、小菅をすぎると道が狭くなり勾配もきつくなる。対向車に気をつけながら進むと小菅村と大月市との境である松姫峠にくる。

小菅側の看板。木造でしゃれたつくり。

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一方、これが大月側。そっけないというほどではないが。

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このあたりは道も狭い。関東では珍しい酷道区間である。

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峠を過ぎて大月に向うと現れるのが深城ダム。

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ダム湖もいい雰囲気である。

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ダムのほとりにはこんな看板が

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おそらく、ここが旧道だったのだろう。ダム湖の反対側に新しい道ができたのでここは閉鎖されたのだと思う。

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2008年10月 4日 (土)

酷道352号線~春~ 第7章をアップしました

新作をアップしました。今朝アップしてそのまま仕事に出てしまったのでここに書くのが遅くなりましたが。

よろしければご覧ください。

今回は尾瀬の入り口となる県道18号線との交差点付近から、国道401号線と重複し、そこから更に分岐する直前までを収録した。本当は分岐まで行きたかったのであるが、撮影途中どうしても眠くなって仮眠を取ったところまでがちょうどキリもいいし、動画の長さ的にも丁度良かったのでここまでとした。

途中、モーカケの滝に寄り道をしたとき、滝の動画も撮ったのでこれも入れてみた。鳥の声と滝の音が聞こえていい感じだと思うが、カメラが微振動しているのは残念。手すりに手を乗せるようにして撮影したが、手の振動が乗ってしまったようだ。次は三脚を用意したほうがいいかも。

気がついた方もいるかもしれませんが、ブルックナーの使い方は、えと、その、あの、銀河英雄伝説です。

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2008年10月 2日 (木)

車載動画のオフ会で安房峠に行ってきた

ニコニコ動画に車載動画をアップしている、あるいは車載動画に興味のある人が2008年の9月13日に安房峠に集結した。

それを何で今更書くのかというと、それはなんとなく。

もともとは、最初に酷道シリーズを始めたかずさのすけ氏のブログ上でオフ会やろうか、という話が出たのが最初。その後、twitter上などでも参加者が集まり結局総勢40名以上、30台以上の車、バイクが参加するという大規模なオフ会となった。いやはや、幹事さんお疲れ様でした。

いつの頃からか、ニコニコ動画に動画をアップする人の中に、自分のブログを紹介する人が出てきた。自分は、他の人が使用している機材、エンコードのやり方、動画の作り方などヒントになればと思い、色々な人のブログを覗いたりコメントを書き込んだりしていた。そんな中で知った今回のオフ会、これは面白そうだということで参加することにした。日程の調整もうまく行ってよかった。

そのオフ会の時にカメラを車載して撮った動画がこれ

今回の撮影には、新しく購入したXacti HD700を投入した。マウントは新規に自作したものを使用。問題点はあるが今までの撮影環境と比較するとずっと良くなるという手ごたえを感じた。

撮影は、道ではなく車の撮影をずっと考えていた。折角のオフ会、色々な動画を作っている人たちの車を撮りたいということで、スタート時には周囲の有名人の車が動くのを待っているという状況だった。途中、峠で写真を撮っていると、自分と同じ車種で参加している人が出発したので、あわてて撮影を切り上げ追いかけることにした。その先には...いやぁ、今回はツイていたな。

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国道352号線の動画(2)

晒しキャンペーン

今回は、国道352号線シリーズの続き。以前紹介した国道352号線のシリーズは4月の上旬に撮影したもので、当時は新潟-福島間の酷道区間が通行止だった。

国道352号線の前半シリーズはこちら。

そこで、後日撮影したのが今回紹介するシリーズ。

「街道見聞録 酷道352号線~春~」

えと、撮影したのは6月下旬なので既に春ではないのですが、マリみてのパクリってことで。

ここまではVP6だったが、ニコニコ一般会員でもH264が使えるという情報を得たので、画質比較版を製作し画質を比較し、今後はH264を採用すると決定した。まずは、第2章のH264版

以後H264でエンコードしている

今シリーズでは、カメラに凹レンズをつけて広角化し、カメラが重くなった分マウントの高剛性化を図った。そのため、前シリーズよりも更に画質は向上した。一方で、カメラの向きを変えるのが非常にやりにくくなったという欠点があるが、一回の撮影中はカメラアングルを固定して使うのでそれほど大きい問題にはならなかった。が、初期セッティングはえらく時間がかかった。

今シリーズのオープニングは装甲騎兵ボトムズのBGMを使用している。本来ならば、モーツァルトのK.352を使うべきところだが、前シリーズで既に使ってしまい、目新しさにかけるので別の曲を使いたいと考えていた。
そこで、K.352の別の楽器によるバージョンがないかを探したが見つからず、他の作曲家のカタログから352番に相当する楽曲の採用も考えたが、手に入りにくい曲ばかりなので諦めた。例えばスカルラッティのK.352は全集を買わないと手に入らないし、ヴィヴァルディのRV.352も見つからない、バッハも同様。

そんなことばかりやっていていてもアレなので、予告で使用したボトムズのBGMの雰囲気がよかったので暫定的に使用。結局、そのまま使用し続けることになった。

また、新しい試みとして第4章からCMのような「それはともかく」シリーズを入れてみた。
もともと、アイキャッチを強引に入れてみたいと思ったのが最初で、それに加えて自分がドライブのために使っているちょっとした小物類の紹介をしてみたいと思っていたので、組み合わせてやってみたもの。
動画の中間に無理やり車載とは関係ない内容が入ることで、前半と後半の演出をガラッと変える事が出来るのが便利だと感じている。

なお、このシリーズ、現時点で進行中なので新しい動画が出来次第紹介することにしたい。

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国道465号線の動画

動画晒しキャンペーン続き

今回紹介するのは国道465号線の動画。

国道465号線は、千葉県の富津と茂原を結ぶ国道で、既に紹介した国道410号線との重複区間に酷道区間を持つ酷道である。国道410号線が房総半島を縦断している国道だとすると、国道465号線は房総半島を横断しているのが特徴で、陸上距離的にも国道410号線と国道465号線は100km程度と同じくらいの規模である。

動画の作り方としては、国道410号線のところで少しだけ触れたが、国道410号線と国道465号線を兄弟的な位置づけとしてとらえ、それを強調するような演出というか仕掛けを行った。

国道465シリーズのテーマ曲はモーツァルトの弦楽四重奏曲第19番「不協和音」 K.465でこれまでどおりのルールで選定。どこか牧歌的でのんびりした響きのK.410と比較して、冒頭の陰鬱な響きのK.465。オープニングでは全く性格の違う曲になったのが面白いと思っている。

動画のオープニングは国道410号線にセピア色エフェクトをかけただけで、基本的には同じとし、第2章以降のBGMは国道410号線のもののバージョン違い、あるいは兄弟設定のある曲というルールを設けた。ただし、重複区間や旧道区間はこの規則を適用しない場合もあるということで、R410でしか使っていない曲もあるし、R465でしか使用していない曲もある。

こういう狙いを持って作ったのだが、なかなか難しいと感じた。

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