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2008年4月24日 (木)

Neoの幸 [岐阜]

根尾の淡墨桜を見に行った記事を書いたが、根尾には他にも面白いものがあるので紹介することにしたい。

参考:根尾の淡墨桜

この写真は休耕田の背後に土手があるようにしか見えないが、この土手が地震によってできた断層なのである。

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明治24年10月28日に起こった濃尾地震によって、岐阜から福井にかけて約80kmの大断層が生じたが、その中心となるのがこの根尾なのだという。根尾で観測された縦断層は最大高さ6m、横断層は最大3mにもなり世界最大級とされている。

ちなみに、濃尾地震の規模はマグニチュード8クラスと言われており、1995年の阪神淡路大震災の規模がマグニチュード7.2なのでその10倍以上のエネルギーを持った地震だったことになる。

ただ、ここが断層だというのはあまりにも分かりにくいせいかこんな看板もあったりして。

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この断層や濃尾地震に関する情報を納めたのが下にある記念館。地震計や断層調査の様子を再現した展示や、震災体験を伴うビデオ上映など結構楽しめる。

Photo

一休みするには、道の駅「うすずみ桜の里 ねお」がいい。地域の物産が販売されている。温泉もあるので、軽く一風呂浴びるのも一興。

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根尾の表記が"NEO"

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酷道マニアの間で根尾といえば、やはりコレ。道の駅から国道157号線に出て、福井方面を目指すと有名な看板に出会う。ここから先、国道157号線(重複している国道418号線も同様)は現在通行止め。

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今回、ここを訪れた後に徳山ダムに行ったのだがそれは別の機会に。

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