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2009年10月10日 (土)

国道491号線の動画 (7)

国道491号線の動画の第7章にして最終話を投稿しました。

今回は同じ道を往復するという車載動画だったんですが、復路はそれなりに早送りにして全2回半でまとめてしまいました。国道491号線自体が50kmちょいの短い国道なので、酷道区間で早送りを使うとあっという間に終わってしまいます。

それでも、往路が夕方で復路が午前中だったこともあり変化にとんだ動画になったと思います。

それにしても、写り込みの対策が必要だな。

2009年10月 1日 (木)

国道491号線の動画 (6)

しばらく間が空いてしまいましたが、国道491号線動画の続きを投稿いたしました。

オフ会が続いたとか、編集が進まなかった理由は色々あるんですが、なんとか形になりました。といっても、誤字の類が多いのはいつものこと。困ったものです。

今回はちょっとしたヒヤリとする場面があったりします。本当に酷道は何が起こるかわかりません。対向車にはいつも気を使っているのですが、それでも色々ありますからね。

オフ会の動画は、撮影に失敗した部分が多く、独立した動画にするのは諦めざるを得なかったのでCM部分で軽く紹介することにしました。

2009年9月17日 (木)

第3回 秋の車載動画オフ in山梨 に参加しました

車載動画が好きな人が集まるオフ会として、去年から始まった車載動画オフに参加してきました。今回は3回目で、開催地は山梨です。関東での開催は初めてですね。

回を重ねるごとに参加人数が倍倍に増える勢いの車載オフですが、3回目にして参加人数が100人を越えて、これからどうなるのか恐ろしくなります。幹事のけいあんさんをはじめ運営に携わったみなさんお疲れ様でした。

私は集合の前日に東京での仕事を終え、奥多摩から国道411号線を塩山に抜けてから、集合場所である御坂路さくら公園を目指しました。なんとなく最短距離でないような気がするのはいつものことです。深夜の国道411号線を走るのは初めてでしたが、流石に金曜日の夜だけあって、奥多摩湖周辺と柳沢峠にいたる途中の道で攻めている車数台とすれ違いました。

塩山で仮眠を取り、そのまま集合場所へ向かうつもりでしたが、予定よりも早くつきすぎてしまうことが明らかだったので林道を走ってみることにしました。目標となる林道は竹森林道といい、柳沢峠から坂脇峠を通って国道140号線に至る林道です。ツーリングマップルによればダートではなさそうなので私の車でも通れそうです。

ところが、入り口を間違えて斉木林道に入ってしまいました。そのときは、そうと気づかずダート道を泣きながらどんどん奥に入ってしまい、かなり奥に入ってから結局引き返す羽目になりました。下の写真は斉木林道にあった「監視中」の看板。

Saiki_kanban

今度こそは、ということで竹森林道の入り口に差し掛かると、今度はこんな仕打ち。

Tuukoudome

結局何も得ることのないまま柳沢峠を後にし、集合場所をめざしました。性懲りもなく、遠回りをして御坂峠の旧道区間を走ってみたりしましたが。

Misaka

私が集合場所に付いたときには、まだ車が数台しかおらず「本当にここでいいんだろうか?」などと話をしていましたが、次第に車が集まってきて、最終的にはこんな感じに。

Zentai

車関係のオフ会というと、車種や車の傾向が似ているのでそれと分かるんですが、車載動画のオフ会は本当に車がまちまちなので、オフ会会場というよりも、普通の観光地の駐車場にしか見えません。

そんな中にもオフ会らしい雰囲気をもった一角もありました。

Mini_syusei

毎回珍車が参加して話題となるのですが、今回最もインパクトがあったのがこの車。

Track

わざわざレンタカーで借りてきての参加だそうです。ネタのためにそこまでやる心意気に脱帽です。でも、このトラックの荷台がテーブルやお立ち台として大活躍していました。

もう一台目立っていたのが、ハイアングラーさんの車。

Highangle_syusei

いや、車の上に三脚立てて、って話は聞いていたんですが、本当に三脚立ててるんだぁ。これ、絶対職質モノだと思っていたのですが、ハイアングラーさんの話によると、キャリアーの上に自転車を置くのと同じで荷物扱いになるようで、高さ3.8m以下であれば違法にはならないんだそうです。信号待ちでパトカーに横並びされたときも何も言われなかったそうです。

集合場所での歓談の後、バーベキュー会場へと場所を移し、参加者全員でバーベキューをいただきました。酷道ラジオの生放送も同時に行ってましたが、私は同じテーブルの人と話をしながら肉と野菜をつつくのに夢中でよく聞いてませんでした、すいません。

それから、今回は自作のカメラマウントと自作のワイコン&偏光フィルタの展示をしてみたのですが、前述の通りおしゃべりと食事に夢中で、すっかりマウントの説明をサボってしまいました。私は自作の釣下げ式のマウントを使っているのですが、そのためのディスプレイ台を前日に自作して持ち込んだところ、マウントよりもそっちの方が目立ってしまったようです。ワイコンに至っては存在すら気づかれなかったようでした。食べるばかりでなく、ちゃんと説明もやった方がよかったな。

2009年9月 1日 (火)

国道491号線の動画 第5章

最近ご無沙汰していた動画ですが、ようやく新作ができました。

国道491号線の動画の第5章です。

尺のきり方間違えたかな、というくらい中途半端な残し方をしてしまった第4章でしたが、復路まで考えると案外こんなもんでよかったのかもしれません。

国道491号線のシリーズはBGMも好きな曲を惜しげもなく投入していますが、今回もかなり贅沢に使ってみました。といっても、趣味に走る→一般ウケはしない、というお決まりのパターンに陥っているきもしますが。

2009年8月19日 (水)

ブレーキパッド

車を長く乗っていると、消耗し交換が必要になる部品が出てくる。そんなとき、純正ではなくサードパーティ製の部品を選んでみると車に乗る楽しみが増える。

消耗品の代表といえばブレーキだが、私はかなり以前よりAPロッキードのパッド(Type-ZXあるいはType-ZC)とディスクを使用していた。街乗りからサーキットまで使用でき、その範囲ではフェードしないという機能的な面と、ペダルストロークでブレーキの効かせ具合を調整できるというコントロール性を重視した結果である。

ところが、現在は少しややこしいことになっている。

APロッキードは、2001年にデルファイにロッキードブランドを売却し、これがややこしさの原因となっている。現在ロッキードのブランドはデルファイロッキードとなっていて、APレーシングは現在ディクセルとなっている。

で、問題なのが、これまでAPロッキードの製品の延長線上にある製品を買おうとすると、デルファイロッキードの製品を買うべきなのかディクセルの製品を買うべきなのか、ということなのだ。

デルファイロッキードには現在でもType-ZCがあるのだが、後継のType-ZRの設定がない場合に限られる。私の車(インプレッサ)にはType-ZRの設定があるのでType-ZCの入手は出来ないということになる。

Type-ZCの後継、ということであれば素直にType-ZRを買えばいいじゃん、ということになるのだが、調べてみるとType-ZCとType-ZRとではかなり特性が異なるらしい。コントロール性を重視したType-ZCに対して、Type-ZRは初期制動力が強い「カッツンブレーキ」らしいのだ。

そこで、現在はディクセルのType-Zを装着している。コントロール性と効き、それから耐フェード性については満足している。APロッキードにおける商品開発レベルの遺伝子を継いでいるのはディクセルのようだ。

備忘録

APロッキード → AP + ロッキード

AP → DIXCEL

ロッキード + DELPHI → DELPHIロッキード

2009年8月17日 (月)

国道491号線 第4章

前回の投稿から随分日が経ってしまいましたが、国道491号線の動画の第4章です。7月の後半からちょっと忙しかったもので動画編集が出来なかったんですよ。

今回は、下関市と長門市との市境を跨ぐ酷道区間を走りました。この区間も距離はさほどではないもののなかなかの難所です。

第2章に引き続き、今回もBGMは一曲丸ごとダラっと流すスタイルにしてみたんですが、このスタイルは個人的にはかなり好きなんですよね。ただ、問題なのは動画のサイズが曲の長さに規定されてしまうこと、今回はちょっと曲が長いのでニコ動のファイルサイズに納めるためにビットレートを若干下げています。見たところ画質には殆ど影響がないようですが。

zoomeにも投稿しました

http://zoome.jp/sitamichi3n/diary/58/

ところで、国道491号線終点間近なのですが、中途半端な残し方をしてしまったものだ。

2009年8月10日 (月)

国道152号線の対岸の道

長野県上田市と静岡県浜松市を結ぶ国道152号線は、山の中の秘境めいたところを走る国道であり、また酷道としても知られている。

この国道152号線を高遠から少し南下すると美和ダムと美和湖の東側を通る。この美和湖沿いを走っているとき、対岸にある不思議な道が気になった。

Taigan

そこで、機会を見つけてここを走ってみることにした。

対岸から見ると、国道152号線はこんな風に見える。

Taigankara1

Taigankara2

そして、この道自体はこんなふうになってます。

Konnamichi

全面舗装されていますが、国道152号線から見えるほどデラックスな道ではありません。必要にして十分な広さです。

そして、この道は美和ダムへと続いています。

Miwadamuhe

美和湖の水は綺麗なグリーンでした

Miwadamu1

Miwadamu2

そして、美和ダムの堰上を通って国道152号線につながっています。

R152he

ダムから下流側を見下ろすと、これまたゆったりとした風景でした。水の緑がなんともいえません。

Karyuuhe

そんなに頻繁に国道152号線を通るわけではありませんが、ずっと気になっていたスポットだったので、実際に訪れることが出来てスッキリしました。ここは、面白スポットですね。

2009年8月 8日 (土)

国道490号線

国道491号線の復路の走破を終えた後、折角だからということで国道490号線も走破してきました。

国道490号線は、山口県の宇部市から萩に至る62.4kmの一般国道です。全体的には快適な道路ですが、萩市手前の10kmちょっとの区間が道幅の狭い酷道区間となっています。

宇部市のスタート地点を出発、後に国道2号線との重複区間を終えて再び単独区間に入ってからのおにぎりがこれ

Kanban

看板の番号部分が剥げて、国道90番になってます。

秋の日の気持ちの良い気候の中、ドライブをしていると「道の駅みとう」に到着。

Mitou1

ここにはこんな石像も

Mitou2

それから、「道の駅みとう」にはビオトープが試みられており、いい散策路になってます。

Mitou3

「道の駅みとう」を後にし、萩まであと少しという区間に差し掛かったとき、突然国道はメインルートからはずれます。萩に向かって交差点を直進すると県道32号線、左折が国道490号線というところがあるのです。萩に行くためには、そのまま真っ直ぐ県道32号線を進めばよいのですが、国道をトレースしようとすると左折、そして酷道区間への招待となるわけです。

この酷道区間に関してはこんな話があります。カーナビの案内では国道が優先されるため、ナビの指示に従うとそのまま酷道へと連れて行かれることになり、涙目状態になってしまうドライバーが続出したそうです。そのため、2006年の国民文化祭やまぐちの開催にあたり、萩市がカーナビメーカーに対して件の酷道区間への案内を見直すよう申し入れをしたということです。

このようなエピソードから、酷道ムック本「酷道をゆく2」では「自治体公認酷道」として紹介されています。

県道32号線との交差点を左折、国道490号線を進むとこんな看板に出くわします

Osirase

曰く

「この先、この国道490号線(おにぎりで表示)においては、萩までの間(美東町二反田~萩市山田の間13km)は道路幅が狭く乗用車でも通行が難しい箇所があります。

お急ぎとは思いますがUターンをして県道32号線(ヘキサで表示)の通行を御勧めします。

                                             山口県」

意訳すると「ここから先はお前らには無理だ、帰れ帰れ」ということですね。確かにこの先の酷道っぷりを考えるとこの看板は親切だといえます。

Kokudou1

見事な1車線、これでも路肩を使えばなんとかすれ違いも可能ですが、それすら不可能な区間も存在します。そして、おにぎりのアップ写真

Kanban2

ちゃんと国道490号線ですね。

驚くことにこの道はバスも走るんですね

Basutei1

時刻表の「未定」ってのはなんでしょ。一応時刻表にはちゃんと時刻が書き込んでありましたが。名前だけが未定?

Basutei2

こんな道が萩のちょい手前まで続きます。萩へお急ぎの方は県道32号線を御勧めします。

2009年8月 6日 (木)

国道491号線復路

国道491号線を下関から長門まで走った後、長門市で一泊し、その次の日に性懲りもなく、国道491号線を逆走してみました。前日の走行が夕方だったので、今度は昼間の景色を見てみたかったのです。

国道191号線をのんびり走りながら国道491号線の終点の交差点を曲がり、真っ直ぐ進むと赤滝湖(ダム)が近づいてきます。前の日もここに立ち寄ったのですが、折角なので再度撮影してきました。

Dam_2_1

前日は逆行で夕日しか撮れなかったダム湖もホレ

Dam_2_2

ダムの車止めにはちょっとした遊び心が見られます、チュンチュン。

Dam_2_4

ダムを後にしてしばらく走ると酷道区間。前日は暗い中のドライブでしたが、実は暗い森と明るい道とのコントラストがキツく、むしろ昼間の方が危険なくらいです。事実、対向車のドライバーが森から出てくる私の車に直前まで気づかず、危うく正面衝突するところでした。私の方で気づいていたので回避行動をとったこと(でも道が狭いので完全には回避できず)と、直前に相手のドライバーが気づいたので事なきをえましたが、相手の方も謝りながら「森から出てくる(私の)黒い車が全然見えなかった」と言ってました。

Kanban_2

酷区間を過ぎ、国道435号線との重複区間を越えると、再び酷道区間に入ります。順走だと問題ないのですが、逆走だとところどころ分かりにくい分岐に遭遇します。

下の写真ですが、どちらが国道だか分かりますか?

Wakaremichi

良く見ると、県道には看板が見えるので消去法的に左が国道だと分かるんですが、頼りない道の方が国道というのもなんだかな、というかさすが酷道です。

ここの酷道区間を過ぎるとあとは普通の道。途中にある「道の駅きくがわ」で一休みして最後まで走りきります。

Kikugawa2

陸上距離50kmちょっとという手頃な長さだったので、往復走破をしてみましたが、時間帯の違いということもあり全く違う表情を見せてくれました。

2009年8月 5日 (水)

お台場のガンダム

お台場のガンダムを見に行ってきました。このときは公開前だったので激混みというほどではありませんでしたが、思った以上に人がいました。展示会の帰りに立ち寄ったので平日だったんですけどね。

ガンダムを見に来たのは、ロボットによる世界制覇を目指しているネオギルドの総帥という立場上これは見ておかねばならぬ、という義務感にかられてというのが表向きの動機ですが、18mのロボットであるモビルスーツのある風景というものがどういうものなのか、というのに興味があったからというのが本音です。

広場の真ん中に立っているガンダムは遠くからでもその存在をアピールしています。装甲がガンダリウム合金であるとか、動きが常人の操る機械では追えないなど、特殊な理由がなければモビルスーツという兵器体系はありえないでしょうなぁ。

Gundam64_1

近づいてみると、物凄い存在感です。夕日をバックにしたこの立ち姿は、ウルトラセブンとメトロン星人の戦いを見るようです(古いよ>自分)

Gundam64_2

しかも、これだけの大きさでありながら造形上の妥協がなく、ちゃんとカッコいいんですね。こういう巨大なオプジェを作れる人の中に、ガンダム的なカッコよさを理解する人がいる、あるいはガンダム的なカッコよさを分かっている人が巨大オプジェを造る立場にいる、というところが21世紀だな、という気がします。

Gundam64_3

横から見てもカッコいい

Gundam64_4

そして、ビルや重機とならんだガンダム。これを見ると、良く出来てはいるけどやっぱりプラモ的方法論を拡大しただけのものなんだという感じがしますね。

つまり、1/100のガンプラを100倍に拡大しても、それは決して1/1のガンダムではないんだということ。模型には模型の方法論があって、本物を縮小するときには必ず情報の劣化と模型としての見せ方というフィルタがかけられるため、必ずしも実物の縮小コピーではないんですね。1/100のガンダムのプラモデルはそれがいかに良く出来ていても仮想的に実在するガンダムの縮小コピーではありえず、それを100倍にするという方法論で製作されたこのガンダムが「大きさが実物大の模型」以上の説得力がないというのは仕方がないことなのかもしれません。

Gundam64_5

少し辛口になってしまいましたが、その点を含めて考えてもこのガンダムは非常に良く出来ており、モビルスーツが実在したら、という妄想を実際に目の前で見せてくれます。ガンダムに限らず、ロボットアニメが好きな人には是非見て欲しいと思いますね。このガンダムを目の前にして色々なことを感じることが出来るはずだから。

また、最後に辛口なこと書いちゃいますけど。ガンダムとかその他、ダグラムとかボトムズとかのリアル路線のロボットアニメを見ていた頃はですね、21世紀がくればこういうロボットがバリバリ動き回っている、ってそんな未来がくると思っていたんですよ。21世紀を待たずに、1996年にはグラドスが攻めてきたり、1999年には地球が制圧されたり、勿論グラドスだけでなく地球だって惑星間有人航行の技術だけでなく人型ロボット兵器がバンバン宇宙を飛び回る、そんな未来を。

それがどうですか、1996年どころか2009年現在にいたるまで偵察にすら来ないグラドスのやる気のなさには絶望しますね。

とまぁ、冗談はさておき。人型のロボットなんて遠い未来の話だと思っていた1990年代の中ごろに、ホンダがP2を突如発表したときは驚きました。実用化への道はまだ遠いけど、現時点でここまでできるんだ、できていたんだ、っていう。その時点でグラドスが攻めてこなかったことはチャラにしてあげていいと思いました。

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